GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 - PSVita
- ソニー・コンピュータエンタテインメント
- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4948872015035
感想・レビュー・書評
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評価がすごいので購入。ストーリーが完結していないのでこの評価。ゲームは新しい感じでいいと思うけど敵が見失いがち。
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レンタルDVDショップにポスターが貼ってありました。リネージュ2の『クルマの塔』みたいだ、ト思い、是非プレイしたくて(高いので震えながら)PS Vitaを購入しました。
絵もキレイで、ストーリーも面白かったです。
(操作がヘタなので)もうこれ以上進めないのでは…と何度も思いましたが、ラストまで行けました。 -
PS Vitaマストバイな評価だったのでやっといた。
重力操作アクションは新しくて面白い。たまに苛つくけど。何より、キャラクターやアメコミ風のイラストが良いね。
たしかに、PS Vita買ったらプレイしといて損はない。 -
主人公の繰り出す重力キック(イナズマキック)やマイクロブラックホール、襲い来るネヴィ(宇宙怪獣あるいは変動重力源)、そして音楽担当の田中公平……といったトップをねらえ!的要素の数々に興奮してしまった作品。それはともかく演出もよくできていて面白いゲームでした。いくつもの謎を謎のまま残してゲーム自体は終幕となってしまうので、次回作があるならぜひプレイしたいです。
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重力操作しながら空を飛んで行く新感覚なゲーム。なので特に決まった順路や時間制限も無い(一部のイベントを除く)ため、寄り道や探索につい熱中することもしばしば。
何よりステージを縦横無尽に飛び回る独特の浮遊感が最高です。キャラも魅力的でしたし、中盤から感じるこのゲームの世界観の不思議さに引き込まれ、一気にやってしまいました。
ただ、3D酔いする人やアクションが苦手な人は注意です。慣れるまでは時間がかかるかもなシステムですが、個人的にはとても楽しいです! -
2012年を代表する神ゲー。重力操作アクションは動かしているだけで気持ちがいい。