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- / ISBN・EAN: 4988113826549
感想・レビュー・書評
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いつの間にか、面白がってます。トランスフォーマー。
今回も以外に(失礼)面白かった。
ヒーローのサムは、相変わらずですが、仲間がカッコいいよね。
ヒロインの女性も、やたら綺麗で「この女性もCGか?」ってくらいです。
深く考えずに、CGとスピード感を楽しみましょう。
完結したっぽいですが、
まだまだ続編とか、エピソードゼロ的、ビギニング的な、そんなの作って欲しいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マイケル・ベイ監督の娯楽大作続編の最新作。
相変わらずの笑えない下品なジョーク連発、米国の軍事力賛美、セクシーなクネクネ美女起用(ミーガン・フォックス降板でもっと頭悪そうなブロンドがヒロインに)。
でも面白いんだな。2時間前に見た前作がどうでもよくなるぐらい面白い。今回はアクションシーンにスローモーション多用して見やすくしてる。シカゴ高層ビル市街戦を考えた奴はバカだと思うが素晴らしい。 -
物語というよりも映像美を楽しむ作品。
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恋人がいつの間にか変わってるのに説明なし。その割に最初からラブラブで違和感がある。そんなにモテるか?前の彼女ならわかるけど。
バンブルビーがペット扱いになってきているけど前からそうやった? -
<b>勝手にトランスフォーマー祭り その3</b>
旧3部作のラストを飾る作品に、ふさわしい内容に仕上がってます!
ロボット同士の戦いに終始せずに、今回は前作と違いストーリーが練りこまれています。
現実世界でも実しやかに囁かれる“アポロ計画陰謀説”を、実はディセプティコン(俗に言うデストロン、所謂敵側)の陰謀だったとしストーリーが展開します。
その為、実際にアポロ計画に関わったアームストロング船長や、ケネディ大統領が映画のキャラクターとして出てきてよりリアリティがある様に魅せてくれます!
最後の最後までドキドキの展開と、最後の最後にどんでん返しと、That’s Entertainment!!
と言える作品です。
追伸:唯一の不満は僕が見たかったMegan Foxがなんとこの作品には出ていないのです!
映画の設定上は、とある理由があって別れたと言うことになっていますが、
現実世界ではマイケルベイ監督批判をした事で外されたと言うのが事実な様です。
この作品ミーガンフォックスで、みたかったなぁ… -
シリーズ3作目。
伝説の戦士を甦らせたのに、簡単に裏切りすぎ。
迫力ある映像を、3Dで楽しめなかったのが悔やまれる。 -
2011年アメリカ
シャイア・ラブーフ、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、ジョン・タトゥーロ
以前の2作に比べてスケールが大きくなってしまい、話がややこしい(笑
これは単純なお話がよろしいのですが、、、、、
まぁこんなもんかね?
最初が面白かっただけに残念!