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- / ISBN・EAN: 4988102106966
感想・レビュー・書評
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もっと心理戦があるのかと思いきや、大してなく、凄腕エージェントといわれも、どこが?という感じで残念。行き当たりばったり感が半端ないですねー。
デンゼルワシントンは渋いんですけどねー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コロンビアーナとまさかのダブルヘッダーで観てきましたよ。
1本目がデンジャラス・ランで昼食をはさんで2本目がコロンビアーナ。
いやぁ、こちらが1本目でよかった。
アクションというより心理戦というか、追って追われてみたいな逃亡劇というか。
デンゼル・ワシントンが主役だと思って観たけれど、実際主役はもう一人の顔も名前も知らない人でした。
デンゼル・ワシントンの映画って、こんなカンジのが多いよなー。
アクションがほどほどというか、中途半端というか・・・
それよりも、心の内側を読みながら観進めていかないといけないというか。
主役のライアン・レイノルズ(っていう人らしいよ)が、115分の間にどんどん成長していって、最初はぜんぜん頼りなかったのに、最後はちょっと男らしくみえました。
デンゼル・ワシントンは髪の毛伸びたらあんな風になるんだね。
なんというか、サリーちゃんのパパ的な・・・。
やっぱ坊主が一番似合う。
「ショー・シャンクの空に」みたいな爽快感があります。
はー、スカッとしたー!って。
あと、ラストでデジャヴが。
みたことあるよ、これ。
何かで観たよ絶対!
で、思い出した!その間0.5秒ほど。
なんだよ、ミッション・イン・ポッシブルのパクリかい?
すぐにイーサン・ハント君を思い出しましたよ。
やっぱスパイって家族には職業を秘密にするのがデフォルトなんでしょうか? -
ちょっと変わったバディものになるのだろうか。まあまあスリリングな展開で単純に面白かった。やはりデンゼル・ワシントンが出ると場が締まるなあ。
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別途
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南アのCIAセーフハウスの職員が、そこに連れ込まれた情報漏洩容疑のOBとともに、謎の勢力からの襲撃からの逃避行を繰り広げる物語。
情報機関が絡むアクション物としては平均的だが、スピード感や諜報稼業の悲哀みたいなのが良かった。
やはりデンゼル・ワシントンがカッコイイ。
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始めの1時間で全体像が見えず、殺伐とした場面が続く。カーチェイスでは画面のブレが激しく、酔ったので途中脱落。
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さすがデンゼルがでてると1.5倍面白くなるね!
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CIAの新米職員が、正体不明の武装集団に狙われた元CIA凄腕エージェントの最重要危険人物と共に決死の逃亡を繰り広げるノンストップ・アクション・サスペンス。主演は「アンストッパブル」のデンゼル・ワシントンと「[リミット]」のライアン・レイノルズ。監督はスウェーデン出身で本作が記念すべきハリウッド・デビューとなる期待の新鋭、ダニエル・エスピノーサ。
南アフリカにあるCIAの極秘施設“隠れ家(セーフハウス)”。その管理を任された新米職員のマットは、退屈な仕事に不満を募らせていた。そんなある日、凶悪犯トビン・フロストが連行されてくる。かつてはCIA史上最高のエージェントと評された、CIAが最も恐れる裏切り者。ところが彼を収容して間もなく、トップシークレットのはずの隠れ家が武装集団に襲われ、壊滅状態に。フロストから決断を迫られたマットは、彼を連れて隠れ家から脱出することを決断。敵の正体も分からぬまま、たった一人でフロストを守らなければならなくなったマット。しかも逃亡のチャンスを窺うフロストから巧みな心理戦を仕掛けられ、精神的にも追い込まれていくマットだったが…。 -
特別捜査官に憧れるCIA職員マット(ライアン・レイノルズ)は南アフリカにあるセーフハウスの管理人をしている
なぜか世界中から狙われているの元CIA特別捜査官トビン(デンゼル・ワシントン)が南アフリカで正体を表し、アメリカ大使館で身柄を確保される
トビンがセーフハウスに移送されたとたんに謎の部隊に襲撃され、マットはトビンを連れて逃げることになった
2人は生きてアメリカに行くことが出来るのか!?
主人公はどっちだ?どっちなんだ?
マットは頑張って頑張って頑張るけれど、トビンのベテラン感が強くて振り回されちゃう
というか、どちらも印象が薄い、、、
デンジャラスなランを続けてる2人は必死だけどスパイの悲哀っつーか、スパイ人生の果てにあるものは「結局、サラリーマンだよねぇ。俺たち」みたいな居酒屋でくだをまく世界だってとこがアクション映画だと思っていたオイラに平手打ちされた感じ
Safe House (19/01/'14) -
期待して見なかった分、案外良かった。