- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102050061
感想・レビュー・書評
-
やっぱり楽しいこの作品。
過去の鑑賞ではビフが小悪党に収まらなくなってきた2からはちょっと違う気がしてたけど、今回見返したらそんなに気にならなくなってきた。いいエンタメ作品。
あとシリーズ全部に言えるけどマーティとドクの友情が本当に本当に最高なんだよな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前作のラストから始まります。マーティーとドクの掛け合いは相変わらず面白いですし、未来が変わることで過去も変わってしまうなど、タイムトラベルによってもたらされる危険性もコミカルに表現されていてハラハラするのですが、楽しんで観られます。
2015年のビフの行動によって変わってしまった1985年を元に戻すため、1955年に戻るのですが、そこに前作のシーンが使われているのも心憎い演出です。 -
演出の古さが気になったけど古い作品だから当たり前か。
前作同様、エンターテイメント性抜群で面白いんだけど、ヒール役があまりにもなジャイアンキャラでちょっとマンガすぎかなと思った。 -
金曜ロードショーで^ ^ 2が一番面白いかなぁ〜。
-
BTTFが4年後に前作直後の続編が!
当時はあのBTTFに本当に続編がつくられるのか!と興奮したものです。
前作が究極のベタだったとすると、未来という新しい展開を見せながら、中盤以降はタイムトラベルものということを最大限に活かして1のセルフオマージュものとして楽しめるようにできている。
ま、逆に言うと2は1を見てないと全く楽しめないんだけどね。こんな強気な作品ができてしまうほどBTTFはみんな見ていたのである。 -
世界がこんなに明るければ。
やっぱり将来はこんなに明るくなってほしい。 -
ⅠとⅢは記憶にあるが、Ⅱはあまりないので観直してみたところ…
カジノ云々で議論になっている今(2018年)の日本を象徴しているような筋立てで笑うに笑えなかった。
こう言っては何だが、ビフのようなガキ大将をのさばらせておくと日本もこの映画の暗黒街のようになってしまいかねないゾ! -
2015年10月21日の記念に再鑑賞。2じゃないのかというのはナシで。マーティとドクの友情は固いものだった。ドクはクララと幸せになれたしマーティーは腰抜けという言葉で怒らないことを覚えて大人になってよかった。はやくタイムトラベルできるデロリアンか機関車が開発されるのを待つばかり。
-
久しぶりの再鑑賞。少し違った角度から前作が覗けるような楽しさもある。
-
午前十時の映画祭にて。
スクリーンでマーティ&ドクのコンビを観れる喜び。
大好きです、この作品。