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- / ISBN・EAN: 4988102050375
感想・レビュー・書評
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少し気恥ずかしくなるくらいハッピーで明るくって幸せな映画です。ABBAの音楽が懐かして、思わずニコニコしてしまいます。
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U-NEXTで視聴。
まだ見ぬ父親に会いたくて、母の古い日記に書いてあった3人の男性をとりあえず全員結婚式に招待しちゃうとかいうお茶目すぎやんな展開から、そのことをみんなに黙ってたせいで、母や新郎とあとで事件が起きたりするけど、最終的にはめっちゃ楽しくて幸せな気分になる映画だった!
>ABBAの名曲をベースに構成され大ヒットしたミュージカルを映画化
ということで、ABBAの名曲も存分に楽しめます。 -
大好き、大好き、本当に最高!
みんなで歌うシーン、少人数で歌うシーン、どちらも最高。
特に、母友が若い男の子と歌うシーンが大好き。
メリル・ストリープ、なんて魅力的なんだろう。
結婚式前夜のパーティ・シーンも素敵。
美しい景色と愛と、素晴らしい音楽にあふれた最高の映画。 -
メリル・ストリープはじめ皆楽しそうに伸び伸びと歌いきる。
娘と母、そして父親3人という不思議な関係性ながらも、その中で要所要所でかかるABBAの名曲の数々が観る者までも楽しませてくれる。 -
コロナ騒動で引きこもりの中、AMAZON Primeで嫁さんと一緒に観た。誰もが楽しめるミュージカルという触れ込みとはtかなり異なった印象を受けた。劇半ばで「父親探しより自分探しの方が大事だろう」との婚約者である男のセリフに俺たち夫婦とも納得。自分は何処から来て何処に行くのか。遺伝子の乗り物である人間は、乗り物である人間が歳をとってへたばる前にコピーとしての子供を作り出す本能を植え込んでおき、遺伝子自体は永続的に生き残るシステムを構築している。では、個人としての人間は限られた時間の中で、なにをなすべきか?自分はなにができるのか? 何にエネルギーをかけるべきか? 自分は何がしたいのか? 自分は何をして社会に貢献できるのか? と言った問いを考えることは意味があると思う。こんな風に捉える様になったのも自分が年を取った証拠なんだろう、きっと。
映画自体はABBAの曲に彩られたノリノリっぼいミュージカルで、ABBAのダンシング・クィーンがこんな脳天気な曲だったとは知らなかった。(字幕見てて気づいたが17才の女の子がディスコ、クラブで踊るという単純な曲かと) いえ決してABBAを貶している訳で無く洋楽自体に興味ないので、今回初めて知った次第でして。。。。 -
人生は素晴らしい!
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とてもハッピーな気持ちになった。
夏になると見たくなる。 -
続編を先に見てしまい誰が誰だか若くなったり老いたりして訳がわからずあまり楽しめなかった。
こちらを先に観ていればまだよかったのかな。
感動したのはロケーションくらい。パリピはなんだかんだ人生楽しそうである。