サイコ [DVD]

監督 : アルフレッド・ヒッチコック 
出演 : アンソニー・パーキンス  ジャネット・リー  ヴェラ・マイルズ  ジョン・ギャヴィン  マーティン・バルサム  ジョン・マッキンタイア 
  • ジェネオン・ユニバーサル
3.66
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  • (2)
本棚登録 : 420
感想 : 63
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102051068

感想・レビュー・書評

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  • 昔からあったんだね

  • 最後まで惹き付けられた。
    うまいね。
    ヒッチコック。

  • モノクロでの流血シーンってのが、逆になんかリアルにかんじられた。

  •  見たことある、と思っていましたが、それは有名なシャワーのシーンだけでした。そのため最後まで、ものすごく楽しめました。

  • 恐怖感を煽る音楽と、最初の車でひたすら移動するシーンが印象に残っている。

  • 冒頭、銀塩の粒子が綺麗で静かに興奮。絵が本当に美しくて見とれた。カメラワークもまた素晴らしくて。
    のめり込んで見た。

  • シャワーのシーンが有名だからみて見たく。白黒で昼夜がたまに混乱。
    さんざんグロい映画をみなれてきた最近としては、怖いとか驚きは少なかったが、それでもなんだかんだ引き込まれる演出。前半と後半話全然変わって行っちゃうとことか、古典的な表現とか、これが最初の元なんだなと妙に納得。描写がベタなのに丁寧で、素直に楽しめる。

  • ぞくりとするシーンが多々あるが、なかでもラストシーンでのあの表情は圧巻。今までのその人物の印象とはかけ離れたその表情によって、サイコとは何なのかということが如実に表現されていた。
    理屈を超えた狂気をかんじた。

    音楽もとてもいい映画。

  • [1960年アメリカ映画、TV録画鑑賞]

  •  登場人物の表情がいいなぁ。

     とくに真犯人が最後に斬りかかるあの残虐に笑ってるような表情と、

     最後に不敵に笑う表情に

     背筋がゾクッとしました。

     「エド・ゲイン」という実際の殺人鬼がモデルになっているらしい。

     らしいっていうか、確かエド・ゲインって、死体の皮をはいでなめしたりして色々作った人だよね。心理描写というかそういうところを参考にしたということかな。


     でも作品としてこれもとても引きこまれました。

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