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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102059286
感想・レビュー・書評
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レンタルで鑑賞。
『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する使徒、ラミエルの元ネタと聞いての鑑賞。
どうしてもエヴァを先に見ている所為で、エヴァっぽいと表現してしまうが、それこそ、この作品がエヴァという作品に与える影響力だろう。
ラミエルの結晶体の構造だけでなく、オープニングの文字の演出に関しても通ずるものを感じる。
コンピュータや機械類に時代を感じてしまうが、トータルで古さは感じられなかった上に、130分という時間も気にならなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レトロSF。原作にかなり忠実。
無菌スーツの蛇腹な感じがウケる。 -
作業しながら観てしまったのですが、それでもすごく面白いと思いました。
なんだろう、カメラの撮り方とかが独特なのかなぁ?場面場面を映し出してひとつにまとめる、みたいな。それがなんだかとてもスタイリッシュに見えました。
あの建物の内装も素敵。
私そんなところばかり見ているから、お話の理解が進まないのねwでも、このくらいの年代の映画って、そういうところがとても見ていて素敵なのです。
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