クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン2 コンパクト BOX [DVD]
- ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2012年4月17日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241924209
感想・レビュー・書評
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セカンドシーズンもすごい展開がまってます!
アメリカドラマは映画なみに規模が大きく脚本も映像も素晴らしい。
捜査官たちが正義のためにたたかう代償がでてくる…それでも光を信じていく…
史上最悪の殺人鬼との戦いがはじまる!
ぜひ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
犯罪者の行動を分析するのが仕事。
聞くだけなら面白そうな内容だが、
メンタルが弱い自分には無理だと思った。 -
クリミナル・マインド シーズン2 の5話目。
自分の中の異常性(女性を殺す妄想をしてしまうこと)に怯えた少年が、
FBI捜査官に助けを求めて来る話・・
とても深かったです。
少年は、
『自分が殺人衝動を抑えられないなら、自殺しかないかも』と考えるのですが・・
最後、彼と周りが、どのような選択をするのかは、見てのお楽しみ。
人間って多面的な生き物で、
自分でも嫌なんだけど辞められないことって、多かれ少なかれ、あると思うのです。
殺人を妄想するまでは行かなくとも、
例えば、よくあるケースは、
優しくしたいのに、イライラして当たってしまう とか、
食べたくないのに、食べてしまう とか、
ひどいことをされて別れたいのに、なぜか別れられないとか、
誠実でありたいのに、つい誘惑に負けてしまう とか。。etc.
『こんな自分はよくない』と思うのに、
『それを求めてしまう自分もいる』ことに気づいた時、
自分が恐ろしく嫌になる・・
そういうことって、 一般的によくあることだと思うんですよね・・。
殺人衝動ほどの過激な内容ではなくとも、
人の心の中には、 自分の思い通りにならない(コントロールできない)部分が時に芽生えてしまって、
とても悩んでしまうことを、私も知っています。
そういう部分を、自分でコントロールしていけるようなメソッドが、もしあるのでしたら、
教育の現場などで、もっと取り入れられるといいな・・と思います。 -
シーズンが変わって話が性犯罪により傾き、残酷になってきた。思わず目を背けることも多々。
エルグリーナウェイの抱えたトラウマが引き起こすさまざまな事件。
家族同然のチームとは言え、直球なセリフ。
こうして解決すべき事件の他に、各人の私生活やトラウマも相まって話は進むのだろう。
各個人に感情移入してしまったので引き続き見て行きたい気持ちと、犯罪の異常ぶりに気持ちが萎えかけている。 -
※ Dlife(BS258)
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ギデオンどうなるの?
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第1話(23) 地獄からの挑戦状 - 後編- The Fisher King, Part 2
第2話(24) 闇のネットオークション P911
第3話(25) パーフェクト・ストーム The Perfect Storm
第4話(26) サイコドラマ Psychodrama
第5話(27) 消えない傷跡 Aftermath
第6話(28) 森の中の殺人鬼 The Boogeyman
第7話(29) 消えた女子高生 North Mammon
第8話(30) エンプティ・プラネット Empty Planet
第9話(31) 2人のシリアル・キラー The Last Word
第10話(32) テロリストへの尋問 Lessons Learned
第11話(33) 殺人衝動 Sex, Birth, Death
第12話(34) 疑惑のプロファイラー Profiler Profiled
第13話(35) 史上最強の敵 No Way Out
第14話(36) 血塗られた黙示録 The Big Game
第15話(37) 多重人格 Revelations
第16話(38) 見えない恐怖 Fear and Loathing
第17話(39) 救難信号 Distress
第18話(40) ニューオーリンズの切り裂きジャック Jones
第19話(41) 悲しみの業火 Ashes and Dust
第20話(42) ロシアン・マフィア Honor Among Thieves
第21話(43) 殺人ハンター Open Season
第22話(44) 出口のない迷路 Legacy
第23話(45) 史上最強の敵 -再び- No Way Out II: The Evolution of Frank