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- / ISBN・EAN: 4988021136792
感想・レビュー・書評
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これは…あまりにも退屈すぎる。1時間20分足らずにもかかわらず観るのが苦痛でした。キャストの無駄遣い。
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面白くなかった
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加瀬亮をただ眺めるだけのお仕事
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台詞の掛け合いに酔い過ぎ。。。
ストーリー無し。
これはさすがに無いんじゃない。
フランス映画以上に眠い。。。 -
H24.9.29
動物園に行きたくなった。
ツチブタ検索した。 -
さっきまでは他人だったのに
ふとしたことで言葉を交わし
少し暖かな気持ちになれる
東京オアシス
余計なことは言わない
必要なことも言わない
あるのはゆるく流れる暖かな空気だけ
「かもめ食堂」「めがね」・・・
ずっとこのシリーズを観ているけれど
どんどんもたいまさこがおばあちゃん(役)に
なっていくのがなんとなく微笑ましく切ない
【東京オアシス 予告編】
http://www.youtube.com/watch?v=7rOaTFH4hpg -
動物園のシーンが心に染みました。
サントラも大好きな1枚です。 -
「かもめ食堂」に「めがね」と荻上直子監督作品を魅いってしまった僕には監督は変われどスタッフは同じで出演者さんも小林聡美さんはじめ…というより小林組?なんて思わせるスタッフの勢揃いということもあり、期待感を大きく含んで購入!さて…
「東京オアシス」
https://www.youtube.com/watch?v=7rOaTFH4hpg
う~ん疲れて逃避行の小林聡美…いくら都会のジャングルにつかれても逃避行って…もっと計画建てて癒しの旅にすると思うのですが…しかもその行動一つ一つが突拍子過ぎて主題に共感は得ても物語に共感は得られないんだよね~景色も前出の2作に比べると物足りないし…
でも、原田知世さんが出てるので許しますw -
いつもの面々は出てくるんだけど、なんか他の作品と雰囲気が違って驚いた。
高速道路の小林聡美は、なんだか狂気じみているというか、大丈夫かこの人、、?って感じだったんだけど、だんだん人物が見えてきて、よかった。
映画館で隣り合わせに座る人の話が好きだったな。
同じ時間に、同じ映画を隣同士で観る。赤の他人でも、なんかちょっとした運命を感じてしまうのかもしれない。 -
黒木華の映画初出演作にあたる、2011年作品。
3つのエピソードをつないだ、オムニバス的な構成。主演の小林聡美だけがすべてのエピソードに登場し、3つを1つにつなぐ役割を果たす。
最初のエピソードでは正体不明だった小林聡美が、2つめ、3つめのエピソードでだんだん具体的な人物像になっていく……という構成はなかなか気が利いている。
だが、映画として面白いかといえば、まったく面白くない。義理で買ったチケットで青臭い学生演劇を観せられたときのように、鼻白んでしまった。
思わせぶりだが空疎なセリフの連続。
スカした演出も鼻につく。 「あえて間を外し、余白を作る演出をする私、センスいいでしょ」という監督(松本佳奈・中村佳代)のドヤ顔が透けて見えるようだ。
ま、私は黒木華(“エピソード3”のヒロイン的扱い)目当てで観たのだから、べつにいいけど。
いまから5年前の黒木華は、映画初出演のせいか演技もやや硬く、磨かれざる原石という趣だ。