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- / ISBN・EAN: 4988104071583
感想・レビュー・書評
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はじめの30分くらいはちょっとフリが長いなーと思ったが、中盤の裁判所に持っていくまでの仕込み人物たちを経ないと「こんなんいくら作り事だからって理論的におかしいだろ」的突っ込み対策ができないため、我慢する。
そこを越えると、三谷ワールドに突入となるが、それでもフルスロットルと感じないのはなぜかなー??
爆笑までいかない。
そのまま、ホロリ涙シーンに突入。
爆笑コメディとはいかない、すこししんみりしたエンド。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
深津さん、かわいい。
とても楽しめた。 -
一つ一つのシーンが凝っていて、楽しめた。深津さんいいなぁ。あんな幽霊ばかりだったら、会ってみたい。
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ラブちゃんが登場した所で号泣しちゃうとか
まだまだペットロス。
ロビンも連れてきて欲しいよぅ! -
キャストはすばらしいのですが、なんだか退屈で途中寝てしまいました。
平坦で、起伏も仕掛けもないストーリーは三谷さんぽくなくて面白くなかった。
私は今回、(顔も演技も)深津絵里が好きではないのだなとはっきりわかりました。 -
期待通り。
楽しく観れました。 -
三谷幸喜ってだけで映画見るし、星3つ
とある殺人事件の容疑者のアリバイは『金縛りにあってた』ということ。
ということで幽霊さらしなろくべいが証人として法廷にたつ。
あーくだらなくておもしろいー -
三谷幸喜さんの作品が好きで、映画館では観れませんでしたが、やっと時間が出来て借りてみました。
まさかのお堅い法廷で、非科学な、幽霊登場という斬新な発想も魅力的。
西田さんの演技がナチュラルすぎてw
役者ではなく、キャラとしては阿部つくつくが好きです。市村さんもステキですが、このキャラに惚れました。 -
三谷さんの作品はキャラが皆個性的で面白い~ 阿部さんとチョコレートのシーンとか、フエラムネとか、貴一さんと犬のシーンとかお気に入りが多い