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感想・レビュー・書評
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今回の特集内容は久しぶりに興味深かった。Macで映像、音楽が一元管理できたら楽でいいのにな。
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MacBook Pro購入に伴い、Macを使いこなしたい・知識をつけたいと思い、軽い気持ちで購入したのが本書である。
今までMacは使用したことがなく、身近にあるアップル製品はiPhone・iPodくらいであった。
『初めてのMac』系タイトルの書籍を本屋でパラパラ見てみたが、初Macユーザーの私でも、流石にその内容は読むまでもないと思ったのでこちらを購入することにした。
本書はMacとさまざまなデバイスを連携した使用方法の提示やその魅力などを図解とともに解説している。
また、音質に拘りたい人・これからオーディオ知識をつけたい人向けのコーナーもあるので興味のある人には良いのではないかと思う。
また、特別付録として別冊のiPad用デジタルブックガイドもついているので、iPad所有者はこの機会に『iBooks Author』利用に挑戦してみるのもいいだろう。
感想としては、Mac初心者も入門書兼Mac・iOS製品活用書として本書を購入してみるのも良いかもしれない。
表紙内容に興味を惹かれたならば、購入してみてはいかがだろうか。 -
4月号はMac Peopleのほうが個人的には好き。
まあ、記事の質とかそういう問題じゃなくて、単純に特集に上げられている話題への興味の差、なんだけど。オーディオ系とか全く興味ないんで。
付録の別冊は、Mac Peopleと同じくiBooks Author。
ただ、Mac Fanのほうが、新機軸のアプリケーション、そしてプラットフォームとしてのiBooks Authorという題材について、操作面以外の面もカバーした解説があり、数段丁寧。結局今のタイミングで、iBooks Authorについて知りたい事って、正直言えば操作法がどうとか、そういうことじゃないんだよね。 -
2012/03/08購入。
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2012/3/4 Amazonより届く。
2012/3/4~3/17
Mountain LionとiBooksの情報を知りたくて久しぶりに買ったMac関連本。昔はずっとMac Powerを買っていたが,中断してしまっていた。久しぶりに読むと,Mac, OSの進歩に乗り遅れているのが良くわかる。OSをアップしても以前と同じ機能しか使ってないんだよな。これからはメジャーアップ前後には買って,せっかくの便利機能を堪能しないといかんな。