日経ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 05月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • Associeは,読んでみたい内容のときだけたまに買ってます.
    タイトルの「今,読むべき本」が気になり購入

    テーマ別に10冊前後紹介されており,さらにどういった順番で読むとよいか.
    という形で紹介されています.あとは読書術とかも紹介されています.
    この中から自分にあった本,読書術を選んでみるのも良いかもしれません.

    bloggerで感想とか書いてます
    http://hemtsbookshelf.blogspot.jp/2012/05/associe-2012-05.html

  • 読み終わるのに一ヶ月以上かかってしまった。。電車通勤なくなるとなかなか読書時間が作れてない…今回の特集で読みたい本いくつかあったが、なかなか手がでないな。。

  • 保存しておいて、読む本に困ったときに見たい一誌。

  • ◇結構、過去に読んだ本が多かったが、まあ参考になる。

  • 最近、読みたい本が思い付かなくなってきていたので購入。

    そして、読みたい本が増え過ぎた...。

    それでも、本の話をするのもされるのも好きです。

  • 余計に読みたい本が、増えてしまった。

  • 日経Associeが月刊誌になってから初の“読むべき本”特集。その数400冊。
    ビジネススキル・自己啓発・社会など、色んなジャンルの本について、読むべき本とそのレベルまで解説。
    これだけ読めば、間違いなくチカラはつきそう。

    ちなみに、第2特集のプチ不調解消法も実は濃いのでおススメ。

  • 本の特集というと、ついつい手を出してしまう。
    今回も思わず買ってしまった。

    今号では、ビジネススキルを磨く、自分を鍛える、など大項目が5項目、
    その下に、問題解決力、リーダー力など項目を並べ、
    各項目の識者なる人物が必読本を紹介する、PART1。

    PART2では達人に学ぶ読書術として、
    本の読み方の特集。

    PART3は仕事に効くマンガ。

    PART4は3.11の本や岩波新書の研究など、
    ちょっと雑多な感じの特集に。

    どうやら400冊紹介されているらしいのだが、
    今回は僕にはピンとくる本はあまりなかったな。
    読書術のところも、うーん、今回はやっぱりいまひとつだったかも。

  •  今読むべき本。本とはみずたまりである。そんな道岡正剛さんの言葉から始まる。本の中にはたくさんのことが詰まっていて、覗き込む角度によっていろいろな表情を見せる。面白い本に出会えたら、関連する本に世界を広げて見よう。久しぶりに日本に帰って来たので何を読もうかなと。今のトピックスから、お薦め本を本のプロや業界のプロが挙げている。リーダーシップ、中国、中東から健康や社食までいろいろ。
     読書の環境や時間帯、読書術はもう既に語られつくした感がある。本を読むと言う事自体がもはや次の段階に入っているんだろうね。キンドルが日本に上陸して、手軽に電子書籍が読める時代。敢えて、紙の本を買う理由が必要になるはず。情報だけであれば、電子書籍で十分。雑誌も同じだ。モノとしての価値、紙媒体としての質としての価値、本棚に置いておくべき本は、実はそんなに無いのかもしれない。★5だけをおくことにして、部屋すっきりを目指そう。500冊くらい捨てなくては。。。

  • 上司の後追いで購入。
    様々な分野の本を段階ごとに分けて紹介してくれていてとても親切。
    普段読まないジャンルの本にも手を出すきっかけになった。

    読書術も変な本買うよりかは役に立つかも。

    後半の方に掲載されていた「プチ不調に負けない12の食習慣」やスキルアップ講座もためになる。

    日経トレンディの購読をやめたばかりだけども、今度はAssocieを購読しようかな(笑)

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著者プロフィール

経営(ビジネス)、技術(テクノロジー)、生活(ライフスタイル)の広い分野で先端・専門メディアを発行、最新のトピックスを深く掘り下げた信頼性の高いコンテンツを発信する日本経済新聞社の100%子会社。日経ビジネスなど経営情報誌、日経トレンディなど生活情報誌に加え、日経アーキテクチュア、日経エレクトロニクス、日経コンピュータなど技術情報誌を発行。日経クロステック、日経メディカルOnline、日経クロストレンドをはじめとするウェブサイトを運営。本書においては、雑誌やサイトの編集長、日経BP 総合研究所のラボ所長、総勢50人が今後世界を変える可能性があるテクノロジーを100件選び、専門記者がビジネスパーソンに向けて分かりやすく解説した。

「2022年 『日経テクノロジー展望2023 世界を変える100の技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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