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- / ISBN・EAN: 4956027125607
感想・レビュー・書評
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ステージクリア型のアクションRPG。
タイトルに『軌跡』とはありますが、他の軌跡シリーズとは異なる世界観とゲーム性で賛否有る模様…。
2周目以降は難易度の追加や、レベル上限の開放など、やり込み要素が有るのは嬉しいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
空の軌跡シリーズが好きなのでプレイしました。
空の軌跡シリーズとは違って、アクションゲームになっているのでRPGだと思って買うとびっくりするかもしれません。
キャラクターは一人しか操作できないので、パッケージの表紙にいるキャラが割と存在感が薄いです。
最初からPSP向けに作っているということなので空の軌跡シリーズなどと比べるとボリュームはかなり少ないですが、アクションゲームと考えるとこれくらいじゃないでしょうか。
ストーリーはたまに展開が都合がよすぎるところがあったりしますが、王道な感じでさわやかでよかったと思います。
アクションが面白くて中毒性があります。 -
楽しいアクションRPGでした。二週目をやろうと思ったゲームは久しぶり。それにしてもインフィニティは有り得ないな。。
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操作性は良好でサクサク。ナユタの攻撃もノイのアーツも
シンプル操作で快適に戦える。ただ、カスタマイズで操作
ボタンの変更はできないので気になる人は注意。
アクション系は苦手なのでビギナーを選んだけど、たぶん
これぐらいなら取っ付きやすいかも。実績をほぼ取得する
ぐらいにはやり込めたので。
ストーリーに関してはあと一歩といったところかな。
クレハとセラムに関してもう少しエピソードがあっても
良かったかな、と。 -
質実で良バランスのRPGだった軌跡シリーズの最新作はアクションRPG。大胆なジャンル変更だと思いつつも軌跡なら外れはないだろうと期待して遊びました。そして期待は裏切られる事はありませんでした!ストーリーもキャラも良いですねー、好きですよコレ。
あらすじ
世界の果てには明確な区切りがあり、平面だと信じられている世界。果ての向こうに何があるのか、世界は本当に平面なのか、好奇心と探究心でいっぱいの少年ナユタ・ハーシェルは、遺跡探検中に妖精のような小さな少女(ノイ)と出会います。
ノイが大切そうに抱えていた機械を強奪していった黒衣の男と仮面の剣士を追って、ナユタは兄貴分のシグナと共に異世界への扉を潜る。そこは人間が一人もいない庭園だったが、そこでナユタは花に包まれて眠る少女(クレハ)を発見する――。
言ってしまえばボーイミーツガールなんですが、この場合のガールはノイを指すのかクレハを指すのか、或いは報われない幼馴染のライラを指すのか。
アレですかね、ロイドさん(零〜蒼の主人公)といい軌跡の主人公は天然ジゴロじゃないと務まらないんでしょうか。ナユタ、モテモテです。
以下キャラ語り等長めの感想はブログにて公開しています。
http://tk2to.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html -
ファルコム製の A・RPG で、期待を裏切らず安心して楽しめた一本です。ゲームバランスとかはなかなか見事。ただ、通常プレイだと解除されない実績があるのがちと微妙。。。