コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

監督 : マイケル・マン 

出演 : トム・クルーズ  ジェイミー・フォックス  ジェイダ・ピンケット=スミス  マーク・ラファロ 

制作 : フランク・ダラボン  チャック・ラッセル  ロブ・フリード  ピーター・ジュリアーノ 

• パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

感想・レビュー・書評

[雨夜さんの感想 · 2017年11月14日]

真面目なタクシードライバーが運転する車に殺し屋が乗ってきて、否応なく巻き込まれて行くお話。
面白かった！特に後半のオフィスビル〜電車は特に。ターミネーターチックで。

[yanaga0624さんの感想 · 2016年2月7日]

冷酷非情なプロの殺し屋のヴィンセントは、ある麻薬組織から一晩で5箇所をまわり5人の標的を射殺する指令を受けてL.A.へやって来た。空港からタクシーに乗ったヴィンセントは運転手のマックスに一晩の専属ドライバーを依頼する。麻薬組織に雇われた殺し屋を乗せてしまったタクシー運転手が巻き込まれるトラブルを描いたマイケル・マン監督によるサスペンス・アクション。出演はトム・クルーズ、ジェイミー・フォックスほか。

[hirokonさんの感想 · 2014年4月2日]

いや〜今作のTom Cruiseも超かっこよかったですね〜！！！
Vincentは想像してた殺し屋像とちょっと違って、ユーモアがあるわけじゃないんですけど、何ですかねえ、憎めない感じって言うんですかね〜。
やってることはハードボイルド（？）なんですけど、怒鳴り散らしたりはせずに流れるようによどみなく話す。ジャズが好きで、造詣が深くて、なのに仕事の腕は一流。
はわ〜、すてき（笑）


ここ1ヶ月くらい、初見の映画はまず吹き替えで見て、それから英語で見てるんですけど、Vincentの吹き替えは森川智之さんがやってらっしゃいます。
森川さんの声は私とても聞き慣れてて、あとTom Cruiseの声より若干低めなんですよね。
だから余計にVincentというキャラクターが落ち着いた、柔らかい物腰の人物に見えたのかもしれません。
まだ英語で見てないので、近々そっちも見たいと思います。

著者プロフィール

1942年マンチェスター生まれ。英語圏で最も影響力のある歴史社会学者の一人。著書に、『』ソーシャル・パワー――社会的な〈力〉の世界史』（ＮＴＴ出版）などがある。

「2019年 『資本主義に未来はあるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」