- Amazon.co.jp ・電子書籍 (156ページ)
感想・レビュー・書評
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丁度財布を買い替えたので、積み本から選出。
財布価格×200=年収というのは面白いな。
長財布を使う→稼ぐ人=お金を循環させる人→お金に気を遣う→お金に振り回されない。
そんな感じかな。
長財布だからお金がたまるわけじゃなくて、ワンランク上の物を持つことによって、
相応しくあろうと自分の行動にに気を遣う、それが長財布でありお金であるという本。 -
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財について勉強中です。
これは心構えの部分かな…。読んでみるとなるほどと思えることが多かった。ようはお金との接し方。どう接しているか…それが著者の豊富な体験談とともに語られていた。
ボクの職業はお金を稼ぐ職業じゃないけれど、お金に縛られて生きていきたくはないので、やはり学んでおくべきところが多いなぁと感じました。 -
前に立ち読みで済ませていた本がKindleで安かったので読んでみた。お金に意識を向けなければ、お金もまわってこない、ということかな。あと、お金に支配されるんじゃなく、支出を自分でコントロールすること。とても当たり前な話だとは思う。
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物、人を見る視点が増える内容でした。改めて自分の視点が凝り固まっているとも感じさせてくれる一冊でした。