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- / ISBN・EAN: 4988013165564
感想・レビュー・書評
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一気に観れば、もう少し評価は上がるのかもしれません。問題視される部分に切り込んだ作品だと思うんですが、なんだか響いてきませんでした。原作を読んでみようと思いました。
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哀しいお話だった。
特に鈴木砂羽さん演じるお母さん、辛すぎる。
長澤まさみさんはじめ、佐野史郎さん、手塚理美さん、伊武雅人さん、そしてダンカンさんなど、みんなピッタリの配役で演技も上手く、とても見応えのあるドラマだった。
久しぶりに東野圭吾さんの本を読んでみようと思う。 -
長澤まさみさんが、1人二役で歌もうたっていたので、びっくりした。
もちろん、ストーリーはいい。 -
□ 1214.
<観た日>
2012/2/12~2012/3/11 -
面白かった〜〜!
一気に5話まで見れたよ。
最後の決着をどうつけるのかと思ってたら、なるほどねぇ。 -
2018/10/14
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知らない間に、やってはいけないことがどこかで行われてるかも。というか、結構な確率で行われているように思う、、、。
the東野圭吾さんという感じ、楽しめた^^
なんだか少し長く感じてしまったかなあ?
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原作は随分前に読んでいたけど、本で読んだ時に比べて虚無感が少ないなと思ったのは、結末を知っているからだろうか。