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感想・レビュー・書評
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子どもが大好きだった「おしいれじいさん」を見つけたので久しぶりにまた読みました。
今も押し入れじいさんは私たちの生活の中で生きています。
こどものとも、写真もタイトルもないとなんの話だったかわからなくなってしまうので改善願う!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルは『おしいれじいさん』。その姿は提灯アンコウ。愛すべき押入れライフ。納得のオチながら、予想できませんでした。おもしろかった!
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「おしいれじいさん」
30年度 3-3 3-2
6分 -
『おしいれじいさん』
尾崎 玄一郎、尾崎 由紀奈 作 -
『おしいれじいさん』尾崎玄一郎,尾崎由紀奈.
おしいれにすむ提灯アンコウのじいさん,今日も一日何して遊ぶかの? ややっ,これはなんだろう? ふむふむ釣竿というのか,そしてこの“おおもの”を釣り上げるのだな.それ! なんじゃけむくじゃらのちんちくりんじゃ.よーしこんどこそ! 二匹釣れたけど骨だけか. 目玉がないのか,くねくねのひょろながじゃ,ぴかぴかのおおものはここにはおらんのか……む? こんどは今までにない引きだぞ? それー!!
魚が押入れの中で魚釣りを楽しむという可笑しさ. -
『おしいれじいさん』 尾崎玄一郎 作/尾崎由紀奈 作
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『おしいれじいさん』
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「おしいれじいさん」 尾崎玄一郎 尾崎由紀奈 作
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尾崎玄一郎・尾崎由紀奈『おしいれじいさん』