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- / ISBN・EAN: 4988135937490
感想・レビュー・書評
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2011年 アメリカ
監督 トッド・フィリップス
ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキス
何ていえばいいのかなぁ、、、、こんなばかばかしい映画、、、大好き(笑
仕事に疲れて帰ってきた時に観るのが一番!!ストレス解消に大笑い!!疲れもふっとぶ!!
ちょっとお下劣なシーンあるけどね。
お下劣なのはチャウ。1作目でさんざんな目にあわされたチャウが何で2作目にも出るんや?と思ったらアランがラスベガス以来チャウと連絡とってたって、、、何でや!!
結婚式前に記憶がぶっとび、誰かを探す、そして最後に一夜の写真を観て大笑いの流れは全く同じ、、
場所がラスベガスからタイのバンコクに変更されただけ。
探し回る3人も同じメンバー。フィルにスチュにアラン。
てことでダグは1作目は屋上で寝てただけで、2作目はホテルで待ってただけ、ダグは参加しないってことなのかな?
スチュの結婚式前のお話なんだけど、お相手は1作目の彼女でもラスベガスの彼女でもない。タイ出身の子ってなってるローレン。ローレン役はジェイミー・チャン、ワンスのムーラン役とかビリーブとかにも出てた子でした。
あぁ、面白かった(笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1の衝撃よりは落ちるが、笑えて面白かった
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前作ではダグが結婚しそのバチェラー・パーティでえらいことになっちゃったフィル、スチュ、アランの三人でしたが、それから数年後、今作ではスチュが結婚することに。
ダグの結婚のときはラリった上に娼婦に入れ込み歯まで引っこ抜いたスチュはもう二度とあんな思いはごめんだと恐ろしく警戒してバチェラー・パーティはなしにしようと言いますが、フィルはパーティもないなんてと憤慨します。
結局結婚式を目前に控えたスチュをフィルが「一杯だけ」と誘い、絶対に一杯だけだと念を押した上で海辺で乾杯するのですが…
乾杯にはおなじみのフィル、スチュ、アラン、ダグ、そして今回もまた新婦の弟であるテディが参加します。スチュは執拗に警戒し、間違っても薬など混入されないようにとわざわざフィルに頼んでバーで瓶ビールを用意してもらうほどの周到ぶりだったのに、翌朝目が覚めると前作同様部屋がめちゃくちゃな上にテディがいなくなっていて…
前作から舞台と小物だけを替えた正当派続編というかんじ。意外と評価が低いのでびっくりしました。あまりにも前作の流れを踏襲しすぎているからでしょうか。
「あーこれ前回も見たわー」「今度は○○かい」というデジャヴ感を楽しんだので私は全然ありでした。お約束の展開というのがとてもすきです。
エンドロールの答え合わせも前作通りで、マンネリが苦手な人には向かないかもしれません。
あとは笑いの好みだと思いますが、下ネタでは笑えるのですがバイオレンス要素ではあんまり笑えないので爆笑には至らなかったかな…振りかえってみるとテディめっちゃいい子という感想が一番に残っています。天使かと思った。 -
1と全く同じ展開でそれなりに笑えたが、記憶をなくした間の伏線の回収が1よりも適当だったように感じた。チャウの存在感が良い。
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別途
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スペイン語版。「ハングオーバー!」の続編。
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ステュがまたやらかしてますw
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前作の大人しくなったリメイクというか、話はほぼ一緒な印象で、そこまで面白くはないけども、前作が苦手な僕としては前作より楽しめた。エレベーターで歌を歌うシーン好きだったのと、フィアンセの子かわいかったなー!