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- / ISBN・EAN: 4988102096373
感想・レビュー・書評
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2と言ってますが実質は1のリメイクなんですね。相変わらずあまりのくだらなさに脳みそ溶けそうになりながら鑑賞。ここまできたら3も観ないと。
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コメディ要素や過剰でチープな演出が増えてこれはこれでB級ホラー好きには嬉しい。悪霊に襲われるところをパントマイムみたいな一人芝居で表現しているシーンがあり、「頑張ってるなあ」と(笑)
特撮もダサいのが逆に素敵といえる。
ラスト、伏線といえないほどあからさまなワードがあったのでどこかで絡んでくるとは思ったけど…ぶっ飛びました(笑) -
死霊のはらわたと大体おんなじ設定。
後から、仲間(?)が加わるかどうか。
1に比べて、コメディ色が強めな感じがした。
開始20分で愛する霊が乗り移ったリンダを惨殺、
最後は古代か何処かにタイムスリップして英雄扱い。
よく分からなかったが、質量の多い映画だったと思う。 -
昔のホラー映画だけど観てなかった。これはホラーコメディーっていうジャンルですかね(^^;
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教養的な理由で観ておこうかなと思ったけどやはり退屈で仕方がなかった。まだ1の方が観られた気がする。
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前作の続編でもありますが、リメイクとしても楽しめる「死霊のはらわた2」。
序盤からずーっとハチャメチャなので見てて飽きない事必須!
冒頭30分のブルース・キャンベルによる一人芝居は、良い意味でも悪い意味でも見ものでした(笑) -
ブルース・キャンベルってイケメンだよね。
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前作の続きではなくリテイク。結構前に見たのですが無印に比べると印象が薄く、あまり記憶に残っておりません・・・。無印のオマージュがところどころと、コメディ色が強かったです。