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- / ISBN・EAN: 4988135955999
感想・レビュー・書評
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んー。イマイチ。
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カウントダウンでにぎわうNY、
8組の人々がそれぞれ特別な思いを持ち過ごしていくの。
2011年の最後に、やりのこしたことはないか確認し、あきらめようとしたことに向き合い、もう一度前に進む。
しょっぱなからなんだか涙がとまらなかった・・・
なんというか、
もう号泣。嗚咽。
そして、コロコロと変わる場面に引き込まれっぱなし★
キャストもみんなめっちゃ魅力的なんだけど、わたし的には〝コーラスの女の子〟がキュート!!!
そして、彼女の歌声で号泣・・・
すてきなメッセージがたっぷり詰まったこの映画は、
「新しい年は必ず希望がある!!」と思わせてくれます!!! -
ニューヨークを訪れた直後の年明けに観たので、感動もひとしお。いろいろな人の人生が大晦日を通して垣間見える設定も好き。Lea Michele (リア・ミシェル)さんが歌う英語版の「蛍の光」や、豪華キャストの中でもやはり存在感のあったロバート・デ・ニーロの表情がよかったです。
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観ていて笑顔になる映画。演説のシーンは不意打ちで印象に残る。こういう作品を観ると人生は誰もが自分のストーリーの中で生きてるんだって思う。
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大好き群青劇第2弾!(バレンタインデーにつづいて!)
こっちもすっごく面白かったです!
ニューイヤーズ・イブに観たい作品です・・・!
クレアの演説がすっごく印象的!
私もまた1年振り返らなきゃな~しっかりと! -
間近に死が迫った病人と、そんな彼を見守る看護師。去年の大みそかに遭遇した女性と交わした約束を忘れることができない男性。以前付き合っていた相手と偶然に再会した男女。さまざまな事情を抱える8組の人々が、大みそかのニューヨークで愛や勇気と向き合うことに……。(シネマトゥディ)
季節がぴったりだったせいか、心にじんわりきました。それぞれの人生、それぞれの大晦日。ニューイヤーキスってステキ。一回、ニューヨークで味わってみたいです~。 -
もんきち姐さん。良い時期に観賞出来て面白さ2割増しd(⌒ー⌒)!ぜよ。 だから馬車で現れた子持ちのキムとサム、年齢離れ過ぎのポールたちはニューイヤーになってもうまく付き合っていけるか、映画ながら、心配です(笑)
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{2011年・アメリカ}
大晦日タイムズスクエアで行われるカウントダウンイベントのボール・ドロップをめぐる人々を描いたラブコメディ。
監督は『プリティ・ウーマン』ゲイリー・マーシャル。
出演者が豪華です!!
ロバート・デ・ニーロ、ジョン・ボン・ジョヴィ、ハル・ベリー、ヒラリー・スワンク、サラ・ジェシカ・パーカー、ザック・エフロン、ミシェル・ファイファー他。
それぞれが少しづつ繋がっていて、人を想う気持ちの大事さを“一年で最後の日”だからこそ考えてみたり、新しい年に向かって新しい自分になれそうな、踏み出せる勇気をもらえる映画だと思います。
エリーズ役のリア・ミシェルの歌声がすごくキレイです。喋ってる声もカワイイ(o^^o)
字幕・吹き替え両方観ましたが、字幕の方が絶対にいい!!
ハイスクール・ミュージカルのザック・エフロンがマッチョになっていてビックリしましたが、ラストのダンスシーンでキレキレのダンスを披露しています☆
それにしてもサラ・ジェシカ・パーカーは何故いつもお姫様っぽい役なんだろう???
エンディングにNGシーンと、パロディーシーンが流れて最後まで楽しめます♪♪♪ -
サラジェシカパーカーが好きで観た作品。もう少し恋愛面を出してほしかった。