新世紀エヴァンゲリオン(5) (角川コミックス・エース) [Kindle]
- KADOKAWA (2007年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (182ページ)
感想・レビュー・書評
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色んなことが明らかになる巻。
しかし収束に向かうでなく、更に複雑に入り込んでいく印象を受ける。
未来の物語を描き出す中で、
一人一人の人間の過去だとか、背負っているものの描き出し方が強いメッセージを生んでるなぁと、感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先にシンジが居候していたミサトの家に、アスカが合流。
わちゃわちゃ感が楽しい。
加持とミサトの距離感も微笑ましい。
ゲンドウとシンジの会話のシーンって、アニメでこんなにあったっけ?
マンガを読むとアニメが観たくなる。
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貞本ゲンドウも結構喋ってくれる。ゲンドウのシンジに対する態度を、作者がどのように捉えているかがとても出ていて、とても良いシーンだった。
またレイとアスカもそれぞれシンジに対する態度が変わってきている。まぁこの段階はアニメ版でも牧歌的なシーンが多く、とても楽しく観たので油断ならないが。
ただ、そういった表層でのコミュニケーションの下では、加持が暗躍していたり、さらにそれをゲンドウが泳がせていたりと、水面下の不穏な動きが描かれている。
しかし加持は本当に目的のないことはやらない男だ。これをちゃんと肝に命じておくと、彼の「ターゲット」がなんなのかよくわかる。 -
面白い。だんだんひきこまれてきた。
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電子書籍にて再読。
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まとめ買いで。
ようやく来た感じかな。ここから怒涛の展開?を期待したい。
次巻が楽しみ。 -
レイもアスカもミサトも可愛いねー。