強殖装甲ガイバー(2) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : 高屋良樹

• KADOKAWA (2010年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[コロ@マンガ垢さんの感想 · 2023年8月12日]

強殖装甲ガイバー 2巻
第7〜12話

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[ヴァッホイさんの感想 · 2016年7月31日]

セールで購入。
面白い。細かなところでよくわからない描画があったりして見返すけど、とても楽しく読める。リアルタイムだと興奮しただろうなぁ。巻末の設定資料集も良いですね。
次巻が楽しみ。

[しんきちさんの感想 · 2016年7月19日]

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[サトさんの感想 · 2015年4月3日]

2015/04/03再読了。
いつの間にかなくなっちゃったガイバー初期巻再読。
いやあ人間の記憶とはなかなか曖昧ですね。
まさか村上さんやアプトムがこんなに早い段階で出てきていたとは思わなかった。
その後のガイバーの世界観に深く食い込むキャラクターがこんなに早く登場していたんですね。
作者もここまで長く描くとは思っていなかったんじゃなかろうか。
それにしてもアルカンフェルが休眠期とはいえ、ちょっとクロノスがショボすぎるんじゃなかろうか。
などと思いながら読むのは楽しいね。

[okauniさんの感想 · 2014年8月16日]

間延びした展開・・・
やはり敵は頭がおバカだと緊迫感に欠けます。

著者プロフィール

秋田県出身。1983年、「明日なき世界・♂なき人類」でデビュー。代表作に、アニメにもなった『冥王計画ゼオライマー』『強殖装甲ガイバー』などがある。

「2023年 『高屋良樹画集 強殖装甲ガイバー イラストレーション クロニクル』 で使われていた紹介文から引用しています。」