強殖装甲ガイバー(9) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : 高屋良樹

• KADOKAWA (2010年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[コロ@マンガ垢さんの感想 · 2023年8月12日]

強殖装甲ガイバー 9巻
第53〜58話

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[ヴァッホイさんの感想 · 2016年8月5日]

セールで購入。
急展開ですね。謎…というより疑問も残るままだけど、次巻を楽しみにする。

[しんきちさんの感想 · 2016年7月19日]

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[サトさんの感想 · 2015年7月17日]

ガイバー初期巻再読9巻目。
アルカンフェルとの遭遇。
破壊された遺跡宇宙船と消滅させられたガイバーたち。
それから1年後、ついにクロノスが動き出す。
たったの一日で地球全土を征服してしまったクロノス。
世界はクロノスによって統治されていた。
しかも恐怖ではなく幸福に。
表面上は。
という前巻からガラッと変わってしまった世界。
ここからは第2部と言っていい感じかな。
今まではクロノスが悪の側だったが、ここからはガイバーたちが逆賊に。
いやはや面白くなってきました。
もちろん内容は知っているのだけれども。

著者プロフィール

秋田県出身。1983年、「明日なき世界・♂なき人類」でデビュー。代表作に、アニメにもなった『冥王計画ゼオライマー』『強殖装甲ガイバー』などがある。

「2023年 『高屋良樹画集 強殖装甲ガイバー イラストレーション クロニクル』 で使われていた紹介文から引用しています。」