強殖装甲ガイバー(10) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : 高屋良樹

• KADOKAWA (2010年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[コロ@マンガ垢さんの感想 · 2023年9月27日]

強殖装甲ガイバー 10巻
第59〜62話

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[ヴァッホイさんの感想 · 2016年8月5日]

セールで購入。
本巻は表紙が全てですね。さて、ガイバーⅢも今後成長するのか…あるいは。
ギュオーもどこかで生きているのかな。
次巻も楽しみです。

[しんきちさんの感想 · 2016年7月19日]

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[サトさんの感想 · 2015年7月19日]

ガイバー初期巻再読シリーズ。
やっと3分の1くらいに近づいてきたか。
深町晶の帰還。
しかも巨人装甲ギガンティックとともに。
圧倒的パワーを持つギガンティックがあればもはやガイバーに敵なし。
とならないところが面白いのです。
そして粛正されたギュオーの代わりに十二神将となったのは･･･
いやはや何度読んでも面白いな、ガイバーは。
しかしだいぶいいとこまで来ている感じなのに3分の1。
この後結構ダラダラとしちゃっているからなのかなあ。
最近は年1冊ペースだもんな･･･
時間かかるわ。

著者プロフィール

秋田県出身。1983年、「明日なき世界・♂なき人類」でデビュー。代表作に、アニメにもなった『冥王計画ゼオライマー』『強殖装甲ガイバー』などがある。

「2023年 『高屋良樹画集 強殖装甲ガイバー イラストレーション クロニクル』 で使われていた紹介文から引用しています。」