本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (238ページ)
感想・レビュー・書評
-
--「これは無理だ。なぜなら…だから」という発想と、「たぶん、できるはずだ。でもそのためには何と何をしなければならない」という発想は、結果的に天と地ほどの違いを生み出す。プロボかティブ・シンキングとは、何でも面白がって可能性を否定することなく考える思考法なのである。--
表紙に書いてあるこの言葉のいろいろ言い換えて一冊の本にしたもの、という印象でした。
「こういう考え方で仕事をすると良い」と気持ちの持って行き方に関することが大半で、それを実践でどう使うかが書かれていなかったのが、残念でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示