AKB48白熱論争 (幻冬舎新書) [Kindle]

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  • 幻冬舎 (2012年8月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (261ページ)

AKB48白熱論争 (幻冬舎新書)の感想・レビュー・書評

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  • AKBをサカナに文化から経済、宗教まで語ってしまえるこの人たちはすごい!

  • 「あえて」というのは対象のネタ化で、浅田彰とか糸井重里あたりは意識的に取り込んでいたし、たとえばベタからネタみたいな流れは数年前まで確かにあった。それなりのわかってる感とちょっとした保身とが得られる安全安心な戦略ではあった。
    でも21世紀も10年を経たいま、ネタで終われる時代はとっくに過ぎた。「あえて」やネタの根底はどこまでもアイロニーで、それでは公共性も正当性も獲得できない。サブカルな方面はいまだにネタで遊ぶことがいまだに有効な戦略だと思ってるふしがあって、それはあまりに時代錯誤な状況だ。
    参照されるべき膨大なデータベースの連鎖とそれを利用した徹底的な理論武装が要請されるまえでは、「あえて」やネタでは対応できない。「あえて」やネタで何かができたのはテレビと雑誌で事足りていた時代まで。システムとしての複雑さと不確実性がこれだけ高度化した中では、ベタをマジでやらなくちゃならない。その覚悟を持つことは、そうやさしいものではない。

  • Kindleで最初に購入した電子書籍読了。電子書籍は読み通せない傾向ありと何処かで分析されてたが、本の面白さもあって一気に読了。AKBを魚に文化論、人生論、政治まで、膨大な広がりに驚くばかり。早くkindle本体で読みたい。

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