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感想・レビュー・書評
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男性の方なら共感できるロマンがあるように思う。開高健さんの事をあまり知らず、ベトナム戦争の事やご家族の事など。
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著者が世界中のバーのマティーニばかり飲んできた記述もあって、そのストイックな姿勢も憧れる。男が一軒の酒場に通い続ける理由を「スツールの座り心地とカウンターが肘をどう吸いとってくれるか」と言っているあたり、流石。
POPEYE 2015年AUGUST Issue820
シティボーイの憂鬱 から引用
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