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感想・レビュー・書評
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下品(笑)。
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下ネタありで下品だけど懐しくて面白い
みさえやひろしがしんちゃんのこと可愛いって思ってる描写が時々あって、それに癒やされる -
いちいちボケるのが少し苛立ちを覚える。しかし当時の流行を学ぶことができる。
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『新』を読んだら、オリジナルのも読みたくなって。
このころはまだ、アクセルそこまで全開じゃないね。 -
幼稚園児が大人をからかう話。
しんのすけがみさえとひろしをからかう。幼稚園児なので言葉の意味は分かってないが、コメントの内容やタイミングが大人っぽく生意気にうつる。相手のセリフを先に奪って、相手に突っ込ませるボケパターンオンリー。
マンガよりアニメで有名。しんのすけのいらっとくる感じは、声優がいいんだろうな。ひまわりが生まれて、むかつく幼稚園児というより、ほぼぼの家族アニメになって微妙だった。
今回50冊読んだが、くそつまんねーと思わず最後まで読めたのですごい。
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