白LaLa (ララ) 2012年 12月号 [雑誌]

  • 白泉社
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感想・レビュー・書評

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  • 泣ける話が多かったー。「天の花の国の神話」初っ端から泣けた…。結末はこれでいいんだろうとは思ってはいても、納得しきれない。もっと、ガルズに幸せになってほしかった。「贖罪の森」可愛らしい絵柄だけど、ダークな話上手いよな、この人。「天使の心臓」アンリとブランシェのこれからが見たい。「私のお稲荷さま」美夕と狐珀の掛け合いが面白かった。「てんてん天狗」泣かせてくれるわ。外道丸の笑顔が可愛くて愛しい。

  • 2012/12/09購入・2013/01/10読了。

    どの話もほのぼのとしていて良かったけど特に「いつかのメッセージ」が好き。騙されてすっきり。

  • 感動のピュアファンタジーと銘打たれてるだけあって、油断すると涙腺がヤバくなる作品が多数。

    んで、可歌さんの新作は久しぶりの西洋ファンタジー。
    ここ暫くは読み切りも狼陛下だったから、ドレス絵に少々違和感(失礼な!)

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