アオイホノオ(2) (ゲッサン少年サンデーコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 小学館
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感想 : 10
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感想・レビュー・書評

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  • トンコさんとか津田さんとか、どうしてあんなにかわいい人たちにもてるんだろう、という不思議はあるんだけど、それ以外は若い時代ってそうだよなぁという共感すること多だ。自分より少し上の時代の物語だし、べつに俺は芸術系の学校ではなかったけど、大学生ってこういうものだよなぁ、なんて思った。

  • 夏休みの持ち込みのために描き始める
    コピー機を使うため空手も始める

  •  タダだったから読んでみた(3の2)( ´ ▽ ` )ノ

     下手なマンガ家だらけの今こそデビューのチャンス、だって( ´ ▽ ` )ノ
     上から目線の分析(嫉妬)ばっかで、果てしなく自分に甘い(努力しても何者にもなれないかもしれない。その恐怖心から何もしない。終始その言い訳ばかり探してる)青いホノオ( ´ ▽ ` )ノ
    (以下続刊)
    2020/06/15
    #964

  • めぞん一刻戦法、緑色の空手着。
    さんとか先生とかつけるよね!キモくないんじゃあああ。

  • Kindle期間限定無料版にて。
    続けて2巻。
    やはりもう一歩な感じである。
    この物足りなさは何だろうと色々考えてみたら、なんとなくわかった。
    そうか、僕にとってのリアルタイムじゃないからか。
    たぶん島本と僕はギリギリ時代がズレているんだな。
    色々なタイミングがほんの少し違うんだ。
    大まかに分けて年代が少し前なんだな。
    だから物足りないのか。
    マンガが物足りないわけではなくて僕がいまいちノリきれないだけだ。
    ひとまわり違えばまた感想も違うんだろうけど、この微妙なズレが違和感なのか。
    3巻までは読む。

  • 1巻以上に「わ、わかる…」感を感じた2巻。
    主人公の思いつきで始める突飛な行動、葛藤、
    まるで自分を鏡で見ているようで心が痛い。

    「空手ができる漫画家か…これはカッコイイぞ」

    わかる…まあ空手に限らないんだけど、
    わかる自分がアホだなあと。

    凄い漫画です…

  • -

  • 2014 7/15読了。Kindle版を読んだ。
    1-3巻無料なので読んだ。感想は最後に。

  • 1巻と同じパターン ダイモスだけ

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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