- Amazon.co.jp ・電子書籍 (154ページ)
感想・レビュー・書評
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kindleで99円だったのと、ちょっと興味があったので読んでみることにした。
これは好きです。
99円きっかけだけど読み始めてよかったと思えるシリーズ。
目下「アイアムアヒーロー」「聖☆おにいさん」と共に、
毎月のお楽しみにする予定。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いいな〜こういうお店近くにあったら通っちゃうかも
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深夜に営業している食堂に来る人達の色々な物語が、1話ごとに食べ物と一緒に語られるお話です。
食堂とタイトルにありますが人間物語がメインなので、料理の描写に特段力が入っているとかの料理漫画ではありません。
みんな自分が食べたいものを注文するので、基本のメニューは豚汁定食とお酒だけって忘れるくらい豚汁定食頼む人が出てきませんでした(笑) -
メニューは酒と豚汁だけ、
あとは言われたらできる物作る深夜から開く深夜食堂
たこさんウィンナーやねこまんま
など料理1品 1エピソードで深夜ドラマを見ているよう -
誰かに作ってもらったご飯の思い出、みんな何かしらあるよな〜。スイカのオチがまさか怪談になるとは。
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独特な画風が印象的な食堂漫画。店主と客たちの距離感がなんか好き。なんでもない料理なのにどれもおいしそうでお腹が空きます。
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今更ながらの深夜食堂は電子書籍で買い直し。気がつけば深夜食堂はお化けコンテンツになっちゃったよな。まさか竜ちゃんが孤独にグルメ楽しむとは思わなかったし。たこさんウィンナーに甘い卵焼き、牛すじと卵のおでん。頼めば作ってくれるめしや。何を頼むか。人それぞれで、人となりが伺えて意外だったりほっこりしたり。アジフライに何かけるかでわちゃわちゃしたり。いいお店なんだよな。たらこはミディアムレア。マリリンの名言(迷言)が心に残る。
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『ワカコ酒』以降、食事やお酒をテーマにしたマンガを読み続けていますが、最終的に辿り着いたのが『深夜食堂』。食べる側でなく、提供する側の視点。店主の立場からお客さんの人間模様を描く。『深夜食堂』でも泣いちゃいました。涙もろくなりました...。
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演歌歌手の回がやばかった。多分これ実写化してるやつやと思うけど。唐突に来る死が不意に襲ってくる。売れて良かったなぁ。死んじまったけど。