のだめカンタービレ（５） (Ｋｉｓｓコミックス) [Kindle]

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2003年3月13日発売)

感想・レビュー・書評

[塩川宏郷さんの感想 · 2022年4月5日]

今回ものだめがあまり活躍していない。

[らいこさんの感想 · 2020年9月22日]

千秋のラフ2！！！
千秋が弾き始めたシーンに楽譜が書かれていて、音が聞こえて来るかのようだった。
重苦しい和音と低音の呼応に呼び覚まされるオケのあの重厚で悲痛な旋律。私、あの曲一発目が泣きどころだから、漫画読んでてぞわぞわしちゃった。すごかった。
のだめの才能に気付いてる千秋、全く無頓着なのだめ。気になる。

[サトさんの感想 · 2019年1月13日]

Sオケ再び。
見せる力というのは大事である。
いくら技術があっても見せる力がないとダメなのである。
それにしてものだめの汚さは異常。
この汚ささえなければなあ。
のだめのそこだけは我慢できん(笑)

[moruku36さんの感想 · 2014年4月9日]

５　努力しなきゃ

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」