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感想・レビュー・書評
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今度はフィリピンへ。
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今度はフィリピンに出向することになった島耕作。同期の樫村の元へ行く。どんな事が待ち構えているのか。当時はまだまだ東南アジアに対して今では考えられないくらいの傲慢さが日本人に見てとれる。そういう意味では島耕作の態度はこの当時ではありえないかも知れないが今ではとても素晴らしい、百点満点の態度と言える。昔はこうだからとかこれが普通だとかは今後も注意しなければいけない常識だと思う。それくはいの長いスパンで考えられなければならない。
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