沈黙の艦隊（２） (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 : かわぐちかいじ

• 講談社 (1990年1月23日発売)

感想・レビュー・書評

[チョコタンさんの感想 · 2013年2月3日]

アメリカ第七艦隊に対して独立国家「やまと」を名乗った。　第七艦隊は威信を掛けてやまとの撃沈を狙ってくる。　それをどう躱すか。　また、独立をして何をやらかそうというのか？

[塩川宏郷さんの感想 · 2023年12月7日]

どうしてこうなった？海江田は何を目論んでいる？のがわからないまま戦闘になってるような気がする。

[kirisutoinochiさんの感想 · 2023年10月18日]

面白い。アンリミテッドが5巻までなのが残念。

[ヴァッホイさんの感想 · 2022年9月18日]

マガポケで。
海江田…独立宣言するのは良いけど原潜盗むのはよくないよね（笑）。
ありそうな話で面白い。

[しろたさんの感想 · 2019年5月27日]

コミックDAYSで。

[まさやんさんの感想 · 2016年4月7日]

面白いです！

[しんきちさんの感想 · 2015年7月4日]

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[お代官さんの感想 · 2013年11月6日]

深町艦長登場いつも強引・・・

著者プロフィール

1948年、広島県尾道市生まれ。本名は川口開治。明治大学で漫画研究会に在籍、在学中の1968年「ヤングコミック」掲載の「夜が明けたら」で漫画家デビュー。卒業後は本格的に劇画作品を執筆、竹中労とのコンビでは本作のほか、「博徒ブーゲンビリア」などを描く。「ハード＆ルーズ」で人気を得、87年「アクター」、90年「沈黙の艦隊」、2002年「ジパング」で講談社漫画賞を3回受賞、2006年には「太陽の黙示録」で小学館漫画賞と文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受けるなど、五十年余にわたって第一線で活躍する。他の代表作に「イーグル」「僕はビートルズ」「空母いぶき」など。

「2023年 『黒旗水滸伝 大正地獄篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」