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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (212ページ)
感想・レビュー・書評
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歴史の話だが,岩明均らしい緊張感と,ところどころの残虐さが見られる内容だった.エウメネスの「地球」というネーミングはアリストテレスに褒められるが,漢字的に「地球」というネーミングは good だと思うが,当事の現地語 (ラテン語? ギリシア語?) でも漢字のニュアンスだったのだろうか?
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1~9巻までの感想。
少年の悲しみと怒りに心を揺さぶられる。
見開きの迫力。
いつ完結するのか不安・・・! -
既刊9巻まで読了。
連勤中、仕事してるか寝てるかヒストリエ読んでるかのいずれかだった。働いてる場合じゃない!!面白くって仕方ない!!主人公エウメネスいい!!
古代ギリシャの歴史興味深い。ヘロドトスの「歴史」を読んでみたいが、さすがに敷居が高いかなぁ。 -
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なんだかな