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感想・レビュー・書評
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これは感想ではない
読了直後のうわ言だ
さすが【直木賞】ができるだけはある!
すばらしい小説だ
見てきたのではあるまいか?
見てきたように、嘘をつき (?)、フフフ
ただ……
お由羅の血が今の皇室に入っているのが恐いぃぃw
あと深雪・富士春はどうなってしまうのだろう……
富士春はけっこう【男前】だと思う!w
惚れるねえ、惚れられたいねえ
だからこっちの面子で終わりにしてほしかったねえ
五代とか出さんでもよかったのに!
なんでオメーがエンディングでカッコつけてんだ!よ!(怒!
なんの悩みも葛藤もないヤツがだよ!
こりゃーいただけないですなあ、先生
メンメン men が熱く暑くあつくるしい
牧のジジー、そのダメムスコ、あと寺のなんとかいう猿! (違う!w)
仙波のとっつぁんも!小太、オマエもだ!
まあみんな、そろいもそろってあつくるしいのなんのって、やりすぎだよ先生!
そこを南玉とか庄吉……、庄吉もアツいわなあ(^^;
兵道にも一言どころか、ゴミ箱をぶちまけるくらい言いたいことがあるんだが、まあ止めておこう
最後に……
我らの勝どんが登場したのも良し!!!
勝どんをカッコよく書いてくれてありがとう!
直木先生!大好きだー!ヽ(´ー`)ノ -
長い、、、スマホで読むには辛い、、、
内容もあまり乗り切れなかったのもありますが、微妙かなぁ。史上の人物と創作上の人物の交錯がしっくりこなかった。呪術的設定が流行っていたのかね?その当時。
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