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感想・レビュー・書評
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最終的には、オイラーに行き着くのであるが、うまいこと話を作っていて、さすがだなと思わされた。
形式的べき級数を使ったあたり、やるね、と思った。 -
フィボナッチ数列の一般項の導出と、背理法による素数は無数に存在することの証明が、クライマックス。
ああ、そうやるのかと驚くばかり。
Quod Erat Demondtrandum
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