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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (240ページ)
感想・レビュー・書評
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法律についてのマンガ。
広島の行政書士が主人公のマンガ。素人には行政書士って何をやっているのかいまいちピンと来にくいけれど、遺産相続や離婚や借金やお店の経営許可や給料の未払い請求など、法律に関わる手続きや書類作成をいろいろやってくれる職業だ。このマンガを読むと、自分も生活の中で関わる(かもしれない)法律のあれこれについて詳しくなることができる。
(pha著『知の整理術』で紹介)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
勤務先をクビになった主人公が行政書士に助けられて弟子入りする話。
行政書士の仕事が知りたかったので、少しイメージできた。法律が商品という考え方は納得できた。どこまで漫画の内容を鵜呑みにしていいのかわからないが、裏社会の手口などを学べて勉強になる。
広島弁は聞きなれないが注釈があってわかりやすい。 -
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Amazon Kindle で 99円だったので購入。
『ナニワ金融道』にも勝るとも劣らない面白さ。
この漫画を読んで、これから社会に出ていく学生や就活生に「(綺麗ごとではない本当の)社会の厳しさ」を知ってもらいたい。
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