Ｎｓ’あおい（３） (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 : こしのりょう

• 講談社 (2005年1月21日発売)

感想・レビュー・書評

[charmie11さんの感想 · 2023年9月8日]

金城が本院の救急に入り、あおいが辞めた理由を聞く
脳外科出身の使えない医師に恥をかかせたと逆恨み

[zerotester21さんの感想 · 2021年8月11日]

　タダ読み（3巻まで）( ´ ▽ ` )ﾉ

　あおい帰省編。山形出身だったんだ(｡･ρ･｡)ﾍｰ。ナースを志したいきさつを回想。
　ガン告知問題。
　大先生やあおい幼なじみの登場。
　その他もろもろ。
　ラストでついに、あおいが前病院を左遷させられた理由（「事件」）について語られ始める。
　
　これにて無料ぶん全3巻読了( ´ ▽ ` )ﾉ
　山ほどある医療マンガの中でもけっこう粒ぞろいだといえる連作集だった。金持ちやお偉いさん方をギャフンと言わせるエピソードが多め。
　いままで自分が読んできた中では「Dr.コトー診療所」がいちばん雰囲気の近い作品だったかな？
　この巻に入ってから絵的にときどき崩れがちになるのが気がかり——てか、盆踊り編以降かなりひどくなってきてるな(>_<)
　なんかあったのかな、このころ？......(´ε｀；)ｳｰﾝ…

　全32巻もあるけど、機会があればぜひまた続きも読んでみたい( ´ ▽ ` )ﾉ
2021/08/10
＃2228

　

[しんきちさんの感想 · 2018年10月14日]

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著者プロフィール

1967年9月、新潟県三条市に生まれる。87年、モーニング四季賞冬のコンテスト佳作受賞。大学卒業後は広告代理店に勤務しつつ、投稿を続ける。94年、退社。尾瀬あきら氏のアシスタントをしながら、プロの漫画家を目指す。2004年４月より、「モーニング」にて『Nsあおい』の連載をスタート。現在は週刊現代誌上で「人生はバウンスバック」を連載中。

「2023年 『バウンスバック（8）』 で使われていた紹介文から引用しています。」