スーパードクターK(1) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 :
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感想・レビュー・書評

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  • 医療マンガ。移植モノが多い。



    医療系といえば『ブラック・ジャック』しか思いつかない。他のマンガは足元にも及ばない感があるな。手塚治虫は別格というか。このマンガも多少BJが入ってるかな。オペが天才的なところが。。



    所詮マンガ感を感じるのは、医者があんなに筋肉ムキムキだけど、繊細なメスさばきができるところだろうか。ムキムキの医者とか見たことないからイメージできない。



    基本的に無償で治療するところがまた気持ち悪い。金を持ってないと治療が受けられないのは普通なのに。。


    違和感しか感じない医療マンガ。

著者プロフィール

学生時代から漫画を描き始める。その後、漫画家のアシスタントをしながら漫画賞などに作品を投稿する。やがて、その中の1つが入選し、プロデビューとなる。デビュー作は『あいつは絶好調』(1984年、『フレッシュマガジン』)。代表作は1988年から1998年まで連載された『スーパードクターK』(1996年より『DoctorK』に改題)である。

「2014年 『ウルトラマン STORY0 ⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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