ヒカルの碁 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • 神マンガ

  • 囲碁難しい

  • 全巻読了。

  • ゼブラックで読んでしまった

    面白い、努力と才能みたいなのも描かれそう

    ただギャグとかは少し子供向けの鬱陶しい小学生感もあり

  • 全23巻
    出版社側の都合だろうけれど、
    佐為編で終わればよかったのに、、、

    ハマるまで行かないので、
    読んでも全く囲碁のルール分からず。
    ヒカルが主人公らしくなく、
    バカキャラなところが珍しく感じた。
    ひたすら碁やってばっかりなので、
    佐為ネタなくなったらつまらなかったな。。

  •  タダ読み(5巻まで)( ´ ▽ ` )ノ

     名前だけは知ってたけど原作もアニメも今までまるきり見たことなかった(>_<)
     なるほど、こういう話だったんだ( ´ ▽ ` )ノ

     小6進藤ヒカルがひょんなことから平安時代の囲碁上手・藤原佐為の霊に取り憑かれちゃうところから物語がスタート。「神の一手を極めたい」というサイにせがまれるまま、囲碁教室や碁会所へ行っては勝負を繰り返し、とんでもない実力で耳目を集めることになるヒカル。

     話がとんとん進んでいって小気味良い( ´ ▽ ` )ノ
     オカルト体験にもちっとも思い悩むことのない快活な主人公ヒカル。なよっとしていて甘えん坊さんな平安おばけサイ。一途で清潔感のあるライバル・塔矢アキラ(この子、「ランウェイで笑って」の主役・都村育人と見た目そっくりだな。もちろん本作のほうがずっと先行してるけど)。いかにも名人然としたその父......等々、キャラも立ちまくり、絵も非常にきれい( ´ ▽ ` )ノ
     少年が目標とライバルと仲間を得て努力を積み重ね勝利を掴んでいく、というまさに王道展開のストーリー( ´ ▽ ` )ノ
     こりゃ人気あったはずだ( ´ ▽ ` )ノ
     面白かった( ´ ▽ ` )ノ
    (やっぱり本作も梅沢由香里センセ監修だったんだ。ドラマやテレビ番組でも、素人向けの囲碁紹介ものには必ずこの人が絡んでいた印象。囲碁に興味のない自分でもこれまであちこちでずいぶん目にしてきた記憶がある。もう47歳か......にしてはまあ、現在でもそこそこ可愛い方だね( ´ ▽ ` )ノ)
    (以下続刊)
    2021/09/25
    #2356

  • 実家に全巻揃っており、正月に読み始めた。
    平安時代の囲碁棋士が現代の少年と交流し、囲碁の世界に踏み出すというもの。
    テンポも良くバトル感もあり、今なら面白さがわかる。読み進めよう。

  • 小学6年生の男の子が、平安時代に亡くなった囲碁の棋士である「藤原佐為」という幽霊にとりつかれ、囲碁を打ちたいと訴える佐為の熱意に負け、囲碁をはじめる話です。子供が成長して自律していく姿でもあり、泣けます。

  • 連載当時、私はヒカルや塔矢が苦手だった。サイもちょっと苦手だった。主要人物が軒並み苦手だったくせに、夢中になって何度も何度も読み返していた。面白くてたまらなかった。
    今思うと、ヒカルや塔矢の、強烈なまでの真っすぐさが眩しすぎたんだろうし、羨ましかったんだろうと思う。
    5月5日の子どもの日の”喪失”。大人になったヒカルや塔矢をふと想像する。

  • アニメ見たくなるねー

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