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感想・レビュー・書評
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一度買うと、いつまでも読み続けてしまう雑誌『ダ・ヴィンチ』。
●特集1
あなたが選ぶ、今年のブックランキング第1位は?
BOOK OF THE YEAR 2012
●特集2
2013年 ミステリー・エンターテイメントの隠し球はコレだ!
相変わらず、ページをめくるたびに、読みたい本リストが増えていく…。
以下、気になった本(含既読)。
・有川浩『空飛ぶ広報室』
・小山宙哉『宇宙兄弟』
・諫山創『進撃の巨人』
・池辺葵『繕い裁つ人』
・伊坂幸太郎『仙台ぐらし』
・荒川弘『百姓貴族』
・天童荒太『歓喜の仔』
・伊坂幸太郎『残り全部バケーション』
・酒井順子『下に見る人』
特集は「BOOK OF THE YEAR 2012」。やっぱりランキングが気になって、この特集号は、毎年必ず買ってしまいます。
小説ランキングTOP10の既読率は50%。まあまあかな。コミックランキングは男性誌・女性誌共に既読率高し。ま、マンガ好きだからね。
あと、実は毎回楽しみにしてるのが「百人書評」。今号のいけにえ本は、誉田哲也『ストロベリーナイト』でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そしてまた読みたい本だけが増えていくという…。
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恥ずかしいけど今頃読み終わりました。もう四月なのに年末の雑誌(/o\)
ま、自分のペースでコツコツと読んでいきます。
さて、気になった本をリストアップしますか。 -
book of the year 2012
有川浩、荒川弘、末次由紀インタビュー
また読みたい本が増えた(^^) -
対談 乙一×じん(自然の敵P)
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香月日輪さんて女性だったのね。
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小説家の顔って知りたくないのかも。
羽海野チカのインタビュー、ひなちゃんの言葉にモデルがあったとは。 -
BOOK OF YEAR2012発表号。面白かった!有川さんのインタビュー記事を読んでほろっとしました。収録された話に私はちょっと嫌だなって思っていたので、むしろ読むことができてよかった。星野源とオードリー若林とピース又吉の対談もよかった!
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ダ・ヴィンチをじっくり読んだのは初めて。またまた読みたい本を発見~!2012年の総集編として読み応えがあり、面白かった。