シャドー・チェイサー [DVD]

監督 : マブルク・エル・メクリ 
出演 : ヘンリー・カヴィル  ブルース・ウィリス  シガーニー・ウィーヴァー  ヴェロニカ・エチェギ  ロシュディ・ゼム 
  • 松竹 (2013年3月6日発売)
2.26
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105066342

感想・レビュー・書評

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  • ブルースウィルス・・・この使われ方はなんか悲しい・・・せめてインディジョーンズのジュニアと親父の関係くらい目立って欲しい。アクション展開共にまずまず。

  • 突然家族が誘拐され、ダイハードな父親からとんでもない事実を告げられたと思ったら、国際的な陰謀に巻き込まれ、逃避行を余儀なくされたとある青年のお話。普通のの青年にこんな芸当ができるのか?とまず疑問がよぎったのと、ストーリーが単調であまり見どころもなかったのが残念。ブルース・ウィルス、シガニー・ウィーバーとキャスト陣は豪華ですが、内容がイマイチでした。。カバンの中身くらいは教えて欲しかったなぁ。

  • TVにて
    ストーリーがそもそももう一つで,アクションシーンもありきたりだった.

  • ダイハードがさっさと死んで、エイリアンとたたかう映画
    素人にやられるプロって、どうもね。

  •  スペインで家族でクルージングしてる途中で家族が行方不明に。やっと会えた父は息子に衝撃の事実を伝える。「俺はCIAだ」。。。

     豪華キャストながらブルース・ウィルスは早めに退場。シガニー。ウィーバーは悪役が似合う。 ヘンリー・カヴィルは良い。
     ストーリーが進むにつれて真相が見えてくるつくりだが、盛り上がりはいまいちか。。。

  • 「午後のロードショー」にて。序盤であっさりブルース・ウィリスが殺されて、「実は死んでないパターンで、最後に出てくるに違いない」と思ったら・・・。ブルースを拘束するだけの人件費がなかったってことか(笑) ヘンリー・カヴィルにシガニー・ウィーバーとそれなりに役者は揃ってますけど、B級感は拭えない。

    なにしろストーリーに捻りがないんだよな。別にブルースが再登場しなくてもいいですが(笑)、どんでん返しの類が欲しかったですね。

  • 制作年:2012年
    監 督:マブルク・エル・メクリ
    主 演:ヘンリー・カヴィル、ブルース・ウィリス、シガーニー・ウィーヴァー、ヴェロニカ・エチェギ
    時 間:93分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル2.0ch


    休暇を過ごす家族に会うためにスペインの空港に降り立ったアメリカ人青年ウィル・ショー。
    トラブル続きの仕事を放り出してきた彼の顔には、疲れの色が色濃く滲んでいた。
    迎えに来たのは、大使館関係の仕事をしている厳格な父マーティン。
    だが、2人の関係は長年うまく行っていなかった。
    母ローリー、弟ジョシュ、その恋人ダラと合流したウィルだったが、一家揃ってのディナー中、自分の会社が破産したという電話を受け、ショックからその場の雰囲気を台無しにしてしまう。
    翌日、気まずくなって外出したウィルが戻ると、家族のクルーザーは何者かによって荒らされ、全員が失踪。
    警察に捜索を依頼したウィルは、なぜか警官たちの襲撃を受けてしまう。
    その窮地を救ったのはマーティンだった。
    家族全員が武装集団に連れ去られたと語るマーティンは、自分がCIAの工作員であることを告白。
    驚くウィルをよそに、CIAの同僚ジーン・キャラックとマドリードで合流して協力を要請する。
    犯人に関して、
    “ブリーフケースを奪われた連中だ。24時間以内に返さないと家族が殺される”
    という2人の会話をウィルが耳にした次の瞬間、マーティンが何者かに狙撃されて死亡。
    ウィルは、父の拳銃と携帯電話を手に無我夢中で走り出す。
    必死の逃避行の末、アメリカ大使館に駆け込むが、家族が拉致されたという彼の訴えを職員は取り合わず、反対に警官殺しの容疑を掛けられてしまう。
    その場から逃走したウィルに、やがて犯人から電話が。
    “ブリーフケースか、家族の命のどちらかだ。午後6時に太陽の門に来い”。
    だが、ウィルにはまったく事情が理解できない。
    マーティンが巻き込まれた陰謀とは一体何なのか?
    正体不明の犯人が要求するブリーフケースとは何なのか…?

  •  主演に「インモータルズ -神々の戦い-」のヘンリー・カヴィル、共演にブルース・ウィリス、シガーニー・ウィーヴァーを迎え、スペインを舞台に贈るアクション・ミステリー。父親がCIA工作員だったことから国家的陰謀に巻き込まれた青年が、愛する家族を取り戻すために決死の戦いを繰り広げるさまを描く。監督は「その男 ヴァン・ダム」のマブルク・エル・メクリ。
     休暇中の家族と会うためスペインへとやって来たアメリカ人青年ウィル・ショー。父マーティンとのぎこちない再会を終え、家族と合流する。しかし翌日、家族でクルージングを楽しむ中、ふとしたトラブルから中座した彼が再びクルーザーに戻ってくると、家族の姿が忽然と消えていた。慌てて地元警察に駆け込むウィルだったが、今度は彼が警官に襲われる事態に。するとその窮地にマーティンが現われ、ウィルを救い出す。そしてマーティンはウィルに対し、自分がCIAの工作員であることを告白し、そのせいで家族は何らかの陰謀に巻き込まれたことを告げるのだったが…。

  • ブルース早すぎ

  • 映画自体はコンパクトにまとまっていていいのだけれど、結局あの鞄の中ってなんなの?ってなります。マクガフィンだといわれてしまえばそれまでですけど。

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