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- / ISBN・EAN: 4547462084125
感想・レビュー・書評
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もはやバイオハザードだった。
観やすくてよかった。 -
バイオハザードは良く知らないので、単純にゾンビアクション映画として見たけど、たぶん主人公二人も強化人間的なやつなのよね?知識を入れてから見るべきだったかなと思わなくもなかったけど、単純にバトルアクションとしてかっこよかったのでまぁ良し。
レオンのバイク術(もう技だと思う)には惚れ惚れしたけど、持ってる銃が小型過ぎて混戦でハラハラしたよ…。服もジャージか!?って薄着だし、NYまで移動するなかで着替えたり装備整える暇あったよね…!?
実写以外の字幕作品ならアフレコブースで丁寧に録音されてるからリスニングに良いかなと思ってのチョイスだったのだけど、そもそも会話のシーンが少なかったですね…。でも主人公達は発音明瞭、訛りキャラも訛りなりに聞きやすかったから、目の付け所はOKだったもよう。ジャンルを考えねば…。 -
なんとなくバイオハザード4のあとの話なのかと思ったが、wikiによると5のあとの話らしい。
まさにゲームのムービーを見ているようで、安定して楽しめた。ゲームと違ってQTEに備えず見られるのがいいね。
4や6のレオンと少し性格が違う気がしたので、そこが少し気になったが、バイオのファンなら楽しめる作品だと思う。 -
【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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前作の方がアクションは楽しかったかな。
リッカーを引きちぎるパンチを食らって骨折もしないレオンさんすげえ。
健気なリッカーってのも新しいね。触れ合いたくはないけど。
なんかゲームやりたくなってきた…。 -
ゲームやったことある人ならお馴染みのレオン様
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リッカーが可愛い映画。駐車場でレオンのことをツンツンしてるのが最高にかわいかった。アクションはコンテナを渡ってバディを追いかけるシーンがかっこよかった。最後でレオンがプラーガにやられかけてるバディを撃ったのはなんかどうかなぁと思った。あと全体的にゲームの6にも言えるけどエイダに頼りすぎ。
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フルCG作品第2弾。
時系列でいうとゲームの5と6の間ですかね。
今作の面白いところはプラーガを改良したのか、なんかその辺あんまり分かってないんですが(汗)それを寄生させた人間はリッカーを支配出来るというところ。
リッカーというクリーチャーはかなり厄介な敵で私なんかは結構苦労させられた思い出しかないんですが、今作では操れるので頼もしいのなんの。
仲間意識が芽生えているので終盤のタイラント戦ではリッカー達が次々やられていく姿に胸が痛かったぐらいです。
もうリッカーを敵としてみれない(笑)
ゲームの2と4で出てきた演出も見れるのでニヤニヤしまくりだしエンディングでは6作目の映像が流れてジーンときます。
レオンも前作と違ってイケメンですし、かなり満足出来る作品でした。 -
ロシアから独立した国で、内紛が起き、
BOW(バイオオーガニックウエポン)が使われる。
敵味方の区別も持たず、知性のなかったアンデッドに、
知性を持たせ、いわば手駒として飼い慣らすことに成功。
こちらは、化け物VS人間もあれば、
化け物VS化け物もあり、アニメとしての演出満載。
グロさもあり、グロ好きの私としては、なかなか満足な作りでした。