ミッション:8ミニッツ [DVD]

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監督 : ダンカン・ジョーンズ 
出演 : ジェイク・ギレンホール  ミシェル・モナハン  ヴェラ・ファーミガ  ジェフリー・ライト 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2013年1月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241926760

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ミッション:8ミニッツ [DVD]の感想・レビュー・書評

  •  観終わった後に感じたのは妙な切なさ。 世界はそれぞれの意識の中に存在している。 だから人はそれぞれ別の世界を生きているのだ、たとえ同じ空間・時間の中にいても。 それぞれの意識は、最初から最後まで、いや最初も最後もなく、始まりの無い過去から終わりの無い未来もずっとずっとただ孤独に存在するのだろう。 切ない。

     コメディアンの話で皆が笑う瞬間のシーンがすごく美しい。 瞬間と永遠が同じものであることを感じさせる名シーンだと思う。

  • いわゆるループもの。
    俳優さんがいい演技していて、のめり込めました。
    いろんな人にお勧めできる良い映画です。

    当初、エンディングについてはキリの良いところで切ってもそれはそれで良いのかなと思っていました。
    が、よくよく考えると、主人公が寝たまま事件を解決しているとなると、世界に介入しているときの人物、人格はどうなってるの??などなど話の種が広がるエンディングなのだなぁとも思いました。

  • 繰り返す8分間。そして、最後の8分間。あそこで終わったらすごく綺麗に終わったと思うけど、あのプログラムが何かということを考えると、やはりパラレルワールドなんでしょうね…とても印象的なお話でした。

  • 恋はデジャヴ系。
    自分の見えない面が最後に見えるラストはとてもいい。
    でもちょっとまって?あの人は、元の姿は・・・と思うとぞわっと来る。

  • ジローラモ似の主演俳優とビョーク似のヒロインでよくがんばった。

  • 面白い!
    登場人物のキャラと顔が合ってて
    スッと入り込めた。
    いい映画!

  • 戦争もので何度もなんども時間を行き来するドラマありましたが、こちらの映画のが面白い。

  • 知らない電車、知らない人、知らない自分。
    見も知らない8分間の為、動き続ける。

    嫌いじゃないんだけど、彼女にとって全然違う人だったけどそこはいいのかな?とか色々気になってしまう。

  • 期待していたよりもずっと上質で深みがある、面白い作品だった。

  • タイムループモノは大体面白い。
    途中までは「はいはい、そのパターンね」と淡々と観ていましたがラスト素敵。

    パラレルワールド・・・考えるだけでわくわくもするし、ちょっぴり怖かったりもする。でも、夢がある。

  • アナザーワールド物
    ただし現実世界とアナザーを行き来する
    アナザーの特性を生かしたつくりになっていて
    楽しめました

  • パラレルワールド系は良くあるけど
    これはなかなか斬新な発想だな。

    細かい事気にしちゃいかん(笑)
    ハッピーエンドでよかったやん(^^)/

  • パラレルワールドの話は深い。
    人生の中に、もしの世界ができる、話の構造が複雑になります。
    その複雑な世界をうまく繋いで話を作っています。

  • NHK-BSでラスト30分だけ見て気になりレンタル。全然分かってなかった。いい!久々のヒット!
    「ハッピーエンドでよかったね」ではないと思う。なぜ「8分間」を何度も見せるのか? なぜ最後があのハッピーエンドなのか?
    仮想を繰り返す内に仮想と現実の区切りがなくなっていく。「ハッピーエンドでよかったね」と思った自分は、まさにその仕掛けにはめられた!と思った。だって何となくこの結末はおかしいと思いながら、納得してた自分がいた。う〜ん深い。

    (17/5/3追記)
    '16/12月のUS出張帰り、シカゴで乗り換え待ち時間6時間あり、Cloud Gateを見に行った。

  • 前半の緊張感とクライマックスの空気感が大変よかった。
    「月に囚われた男」も面白かったし、ダンカン・ジョーンズ監督の次回作に期待。

  • 列車爆破テロで犠牲になった人の意識(爆発する8分前)に何度も主人公が潜り込み、テロの犯人を特定し爆破を未然に防ごうと奔走します。
    タイムパラドックスを使った犯人当てかと思いましたが、事件の謎に迫るよりも、何故主人公がこの任務を遂行しているのかに焦点があてられている為、一歩一歩犯人に近づいていく過程はあっさりしていました。
    また、最後の後の大どんでん返しは結構衝撃的でしたが、それだと説明不足ですし、細かいところで整合性がつかなくなるので、直前のキスシーンで終わるのがベストだと思いました。

  • とにかく最高だった!!

    時間系SF物のトリッキーなワクワク感と、それ以上の感動のラスト。
    全編を通して、「でもどうせ…」とラストの予想がつきまとっている中、見事にそれを裏切ってくれて、思いもよらない最後の展開が素晴らしい。

    8分の短さと長さを、自分の人生に問いかけられるような余韻がある。

  • 「月に囚われた男」の監督の2作目で、 結構質の良いミステリー/サスペンスです。


    気がつけばシカゴへ向かう列車の中。
    軍人である主人公は、見知らぬ女性と共に旅をする
    顔も自分とは似ても似つかない教師となっていた。

    何これ、え?なんなの?と状況が把握出来ず戸惑っていると、
    隣路線の列車とすれ違った瞬間に列車が大爆破。
    乗っていたすべての乗客は吹き飛ばされるのでした。


    「どうだった?犯人見つかった?」

    …目が覚めると、狭いカプセルのようなところに閉じ込められ、
    モニター越しに軍人らしい女性から呼びかけられていた。
    彼女はグッドウィン。どうやら上司らしい。


    話を聞くと、現在はある作戦の真っ最中。
    列車の中のシーンはこの日の朝、実際に起きた事件だった。
    そこにある装置のおかげで、主人公スティーヴンスは
    擬似的に再現したその場に、当事者である教師(事件で死亡済み)となって
    存在させることが出来るようになった。

    その現場で起こったことはすべて「擬似的に再現されたもの」ではあるが
    限られた8分間の中でスティーブンスが起こす行動は、すべて事実や
    「実際には起こらなかったが、もし実際それが起こっていたらこうなっていただろう」
    結果にもとづいたものであると期待できる。

    そこで、今朝の事件(テロ)の犯人を捜して欲しいというのだ。
    なぜならその犯人は、この後、シカゴ全体に被害を与えるような大規模テロを起こすと発表しているのだから。


    …と、いうことで、犯人を見つけるまで、爆弾で死亡するまでの8分間を
    何度も繰り返すことになります。
    スティーブンスの記憶自体は蓄積されていくので、
    前回こうだったので、では次はこうしてみようか、的な積み上げ方で徐々に答えに近づいていきます。
    周りの人間の行動は、基本的には変わらない…が、スティーブンが何をどうするかで
    毎回少しずつ違った感じになる(時には喧嘩になったり、時には友好的になったり)のは
    同じ時間を繰り返す映画の名作「恋はデジャ・ブ」を思わせる物がありますな。


    ただ、こちらは切羽詰った状況が裏にあり、さらにスティーブ自体にも隠された秘密が。


    グッドウィンやさらにその上司に自分の状況を聞いても答えてもらえない、
    父親へ電話をしたい、という願いも聞き届けてもらえない。
    さらに、彼らはカプセルの中のスティーブの状況をきちんと把握していないようだ。
    (機材の不具合を訴えても頓珍漢な答えしか返ってこない)


    …それもそのはず、スティーブはすでに死んでいた。
    いや、戦場で倒れ、脳死直前の状態であり、「カプセルの中」の世界観は
    彼のみにしか見えていないものだったのだ。

    実際の彼は数週間?前にそういった状態になっており、
    残っているのは上半身のみ。
    その頭に電極を差し、電気信号のみでグッドウィンらと会話していたのだ。

    なんつーかデビルマンのラストみたいな格好で
    R-TYPEのパイロットみたいなことさせられてるわけですな。

    「実は死んでるんじゃない?」という話は結構序盤で奥さんとしましたが
    やはりヒデーな、と思ってしまいます。

    スティーブもこの事実に徐々に気づいていきます。
    特に「8分間の中」の女性にその軍人が死んだニュースを見た、という話を聞き、これを確信。

    最後まで任務をやり遂げたら、ちゃんと殺して欲しいとグッドウィンに頼みます。

    果たして彼は真相にたどり着けるのか、そしてちゃんと死ねるのか、という感じで
    散々ネタバレしといて最後だけ書かなかったりしますが、
    ... 続きを読む

  • 低予算で、
    次々と事実が分かってくる、
    よくある感じだが、
    ゲームみたいに同じ時をリセットして
    やり直す感じが新鮮。
    よくできている。

  • 案外重いテーマを内包している割には90分の短いので、いろんな葛藤や矛盾点に答えを提示できたのかといえばそうじゃないんだけれど、それでもなお観終わった後のさわやかさは素敵だ。

  • ファザコンがループするお話。都合よすぎる設定はあれだが、悲哀的な展開は意外性もありなかなか。も少しお話を作りこんでくれれば。

  • パラレルワールドものとして、とても良くできてると思います。ちょっと辻褄が合わないと思う部分もありますが、SF好きな人は充分楽しめると思います。

  • 面白かった。
    繰り返す過去、という最近多いテーマだが
    主人公は列車爆発の犯人を突き止めるべし
    というミッションが与えられている

    なんども試行錯誤を重ねているうちに
    なんか主人公が違和感を感じるのだが・・・

    ネットにはラストがまだるっこしい、という声もあったけれど
    まあこれはこれでOK

    個人的にはピザが届くかと思ったのだが

  • 8分間だけ並行世界にアクセスできるゲート

    並行世界(並行宇宙)とは、「今自分達が住んでいる世界から分岐し、それに並行して存在する別の現実世界(時空)」というSF用語です(「パラレルワールド」や「マルチバース」などとも呼ばれる。ちなみに「平行世界」と書く場合もあるようですが、ここでは「並行世界」に統一します)。この映画の中では「parallel reality」という言葉を使っていました。


    「死者の死ぬ直前8分間の意識に入り込むことができる“ソースコード”というプログラムを利用し、電車爆発テロの犯人を暴くこととなった軍人の奮闘を描くタイムリミット・サスペンス。死者の意識に何度もアクセスし、同じ状況を繰り返しながら徐々に犯人を暴いていく軍人を、『ブロークバック・マウンテン』のジェイク・ギレンホールが演じている。モニター越しにコルターとやりとりする軍人を演じるのは『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガ。非常なミッションを遂行しつつも、どこか人間味を感じさせる彼女の演技が、物語に深みを与えている。斬新なアイデアを見事にまとめ上げたのは、『月に囚われた男』の鬼才ダンカン・ジョーンズ監督。

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