- Amazon.co.jp ・電子書籍 (456ページ)
感想・レビュー・書評
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珍しく序盤から面白かった!
最後はお決まりのどんでん返しもあり。
これだから辻村深月はやめられない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学生ぶりに、上下巻の小説を読みました。
非常に読みやすかったです。
静かだったのが徐々にテンポアップしていく感じが、自分も追い込まれている感覚になって楽しかったです。
ただ、最後の最後で他の小説と繋がっているとは知らず、、、
若干「?」は残りましたが、1つのストーリーとしては濃かったです。 -
面白かった〜
途中ちょっと長くてだれちゃったけど、最後の100ページくらいは一気にいけた
予想はなんとなく当たってたけど、それを含めて面白かった! -
最後はひたすら「そうだったのー⁉️」の連発!
自分も仲間の一人になった気持ちで2冊を読了した。 -
若干、登場人物のキャラがブレる感じもしましたが(あすなとか)、良い作品です。
ぼくのメジャースプーンを先に読んでから、この作品を手にした方がいいでしょう。 -
えーっ!いったいどう言う事!
えーっ!そうだったのー!あの二人がこんなところに!
そんな感じで辻村さんの作品は鳥肌立てずに読み終わることができません。
今回も鳥肌立ちっぱなしだったし感動させられたし泣かされたしびっくりさせられたし。
なんか感想書くとどうしてもネタバレになっちゃいそうで書けないけどこれだから辻村作品はやめられないなぁと思いました。