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- / ISBN・EAN: 4534530063847
感想・レビュー・書評
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1話はいかにもラノベっぽい台詞回しの連続で、あれ、こういう話なの?? 2話は吸血鬼の女の子出てきて、主人公が腕引きちぎられて、なにがなにやら……。連作ストーリーの一部分らしいのでよくわからん。絵はきれい、演出や見せ方もおもしろい。PVっぽいのかな。でもあと2話、どうしようかなー。
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最終の第4話まで見た。
作画すごい、見せ方の演出もすごい、でも話が何が何だかさっぱりわからん。それは連作の中でいきなりこれを見てしまったからなのかもしれない。とは言え語り口がやはりなんというかものすごくラノベっぽくて、これを最初からきちっと見ていくかと言うとそういう気はしない。
なんだかわからないので星をどうしようかと思ったが、とりあえずこの頃のアニメはこんな風だったんだな、というのがわかったので、話がわからないのはまあ置いといて、★3としておこう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2012年12月31日に放送されたアニメ"猫物語(黒)"の第1巻。第壹話"つばさファミリー 其ノ壹"、第貳話"つばさファミリー 其ノ貳"を収録。今回のメインヒロインは羽川翼。化物語で少し語られた羽川翼とその家族にまつわるゴールデンウィークのお話です。なぜ、ブラック羽川は生まれてしまったのかは描かれます。偽物語同様、スタッフの悪ノリが好き嫌いを分けるところ。キャラクターコメンタリーは、神原駿河、八九寺真宵という謎の組み合わせ。組み合わせも謎なら話している内容も謎。徹底的にかみ合わない2人ですが、面白いです。
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前半の妹ちゃんとのいちゃちやはいただけない。でも、やっと出てきたつばさキャットちゃんは小悪魔感溢れててよかった。いきなり腕はビビったけど。吸血鬼エピソードもっとちゃんと見たい・・・いつまでじらされるんだか。
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副音声、乱馬ネタが出た~!! 嬉しい♪
でも、真宵ちゃんは駿河さんの話に対して、ちゃんと合ったことを答えてるから会話してる感じになってるけど、駿河さんは微妙に合ってないことを言ってるから、1人で喋ってるみたいな感じがする。
真宵ちゃんが喋ってからの、駿河→真宵の話が噛み合ってない。
いや、話自体が噛み合ってないというより、向かいに相手が座ってるのに、全然違う方向を見て喋ってるみたいな感じかな。
相手が喋ってから答えるまでの間が、何か自然じゃない。
声優さん、副音声の収録、2人一緒でなく、別々にしたのかな、て気さえする。
単に駿河さんの口調が芝居がかってるだけかもだけど。 -
全上下巻。
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やっぱり神原後輩のコメンタリーはイマイチ好みに合わない。何でだ?
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2012年末、ニコ生にて視聴。本作メインは羽川。つばさキャットのときよりも、羽川のドロドロした欲望やそれを作り上げた生活環境に焦点があたる。それでいて「初恋とは何か」というテーマを内包しており、人が人を想う気持ちはどういうものなのかが読み取れる。
要するにすんごいキュンキュンしたお -
TV放送にて。
初めは恋について。
好きとはどういうことなのか。
阿良々木君と妹の会話から。
〜障り猫の話へ。 -
ブラック羽川……正月からもだえてしまった。
そして忍の活躍にも。