GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 奥浩哉

• 集英社 (2000年12月11日発売)

感想・レビュー・書評

[yanishmagicさんの感想 · 2021年7月11日]

いぬやしき　でおもろかったから　今更だけどGANTZ
いや〜　これはすごいマンガだね〜　
まじで展開がわからん、

[zerotester21さんの感想 · 2020年5月5日]

　タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ﾉ

　むかしテレビで映画版を見たけど、ブラックボールとか女の子（の裸隠し）とか部分部分をかすかに覚えてるだけでストーリーはまったく記憶に残ってない( ´ ▽ ` )ﾉ

　電波少年（！）とか加藤優（！）もとい勝とか石神千空もといネギ星人とか、基本ギャグマンガのネタ&ノリ( ´ ▽ ` )ﾉ
　ストーリーもあえてバカらしさ＆嘘くささを前面に出してる( ´ ▽ ` )ﾉ
　なのに絵柄はシリアスなんで、かなりシュールな作品世界が形成されている( ´ ▽ ` )ﾉ
　絵柄も上手いような下手なような変な感じ（整った顔なんだけど表情が異常に乏しい。女体は明確に下手くそなのに裸体画が頻出する。メカやモンスターは上手だね）で、それがまた妙にこの作品世界に合致している( ´ ▽ ` )ﾉ
（以下続刊）
2020/05/05

著者プロフィール

福岡県出身。1992年より「変 ～鈴木くんと佐藤くん～」を週刊ヤングジャンプにて連載スタート。1996年にはTVドラマ化されるヒットを記録。2000年より同誌にてＳＦアクション「GANTZ」を連載。マンガの背景にコンピューターを使ったＣＧを取り入れたりするなど緻密な作画とスリルある壮大な展開で好評を博し、アニメ、ゲーム、実写映画化などさまざまなメディアミックスがなされた。 2014年よりイブニング（講談社）にて「いぬやしき」の連載を開始する。

「2014年 『いぬやしき（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」