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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (274ページ)
感想・レビュー・書評
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中絶専門医の男性が主人公 過去に母親から虐待をうけていた
中絶=人殺し、という前提 中絶になれている=人殺しに慣れている
何度も自室の地下牢のような場所で人を殺している その人が弱いものに施したことと同じ方法で
正義ぶっているのではなく、シンプルに許せないからそれを行っている
それが美徳と思っている 捕まることは怖いと思わない 当たり前のことと思ってる詳細をみるコメント0件をすべて表示
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