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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (184ページ)
感想・レビュー・書評
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将棋に嵌り始めた息子を見守る母親の視点。ああ、そうだろうなぁという気がするのが、場面が飛び飛びなこと。だけど、印象的な出来事が際立ち、そして親目線で将棋に興味を持ち始めることも伝わってくる。親が分からないながらも応援できているから温かい漫画になっている。高橋和女流三段は、今実際に教室開いて普及活動もしてるし、登場したのが印象深いなぁ。
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